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2015年3月

2015年3月29日 (日)

あらためて 日本共産党の名古屋市議選の政策です

 昨年秋に一次案を発表しましたが、その後の論戦を踏まえて発展させた政策です。http://www.n-jcp.jp/2015/03/10977.html

2015年3月28日 (土)

南陽地域で風を吹かせる宣伝作戦 3.28

熱田区より広い南陽地域、今日28日はこの地域で一日中宣伝。午後は宣伝カー2台に、ハンドマイク6隊で練り歩き。私は田んぼや畑の多いコースを歩きました。戦争への道を突き進む安倍暴走をとめるため、勝たせてください!と訴えました。最後に参加者でパチリ

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2015年3月25日 (水)

4年間の働きぶり、見てください!

 4年間の任期中、名古屋市会本会議での発言回数は24回となりました。これは75人の前議員中、最多です。名古屋港管理組合の本会議でも最多発言者となりました。

 回数ばかりでなく、もちろん発言の中身が問題ですが、一つの目安にはなると思います。これも支援いただくみなさんのおかげです。

 これからも市民の声を市政に届けるためにがんばります。市議選直前です。役に立つ働く議員を選んでください。

 表は港区選出議員との比較です。

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3.21港区演説会 開く

 今日は港区演説会。いつもより広い会場でがんばりました。髪を切りすぎたかな?まあいいか、がんばろう。
 かめだ成子県会予定候補の演説に「よかったよ」との声がたくさん。どんどんうまくなっていくのがわかります。

Img_5280  応援弁士のみなさんからの激励もありがたかった。港の防災のことならヤマグチに聞け!と言ってもらえるのはうれしいが責任も感じます。自分の議席ではなくみんなの議席なんだ、とあらためて議席の重さをかみしめました。絶対に落とすわけにはいきません。

 島津幸弘衆議院議員の演説も迫力ありました。浜岡原発は止めるしかない。原発事故と大地震・津波の複合災害では避難不可能との話は、まさにその通り! 

 私の訴え レジュメ風に紹介します。...
勝たせてほしい三つの理由
 第一に、安倍政権の暴走くとめ、戦争立法ストップさせるために
 第二に、政治とカネの問題、汚れた議会の大掃除をするために
 第三に、くらしと防災が最優先の市政をつくるために
  15歳までの医療費無料化を実現し、保育料7年連続値上げ阻止した力で、こん どは学校給食の無料化を!
  敬老パス守り、国保料を引き下げた力で、こんどは75歳から医療費無料、介 護の負担軽減を!
  名駅前のビルやタワーよりもゼロメートル地帯に命山を!高潮防波堤の改修を 実現した力を伸ばして!

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いよいよ市議選です。上潮の勢いでがんばります。

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2メートルかさあげなど改修された高潮防波堤を海上から視察

高潮防波堤を海上から調査しました。3月17日です。Img_5202

伊勢湾台風後につくられた高潮防波堤。老朽化と地震時の沈下対策が必要と名古屋港管理組合議会で訴えてきました。

 ふりかえると2003年11月の名港議会初質問で取り上げて以来、高潮防波堤に限っては計7回取り上げてきました。初質問では阪神淡路大震災で神戸港の防波堤が何カ所も沈下したことを踏まえて耐震補強の必要性をたずねました。

 そのなかでも2009年6月議会では、大地震で2.7m沈下の恐れがある、と指摘。国土交通省はこの事実を調査で把握しながら2年も公表しなったのです。このことを暴露した質問は大きな衝撃を与えました。

 そして2011年の東日本大震災。釜石の湾口防波堤が効果はあったが破壊されてしまったことを受けて、対策を急げと要求。港の全議員の要求となり、人口15万の港区で10万を超える署名を様々な団体個人で集め、国土交通省に要望。その結果、ようやく2015年になり、防波堤の嵩上げ工事がほぼ完了したのです。Img_5216

 改良工事は、延長約7.6kmの高潮防波堤のうち、鍋田堤2,347m、中央堤(西側)307m、同(東側)50...7m、知多堤1,329mの約4.5km。地震による防波堤沈下後においても津波の越流を防ぐように、名古屋港基準面+6.5mという従来の計画高から同+8.0mまで防波堤をかさげします。

 同時に防波堤自身の重さや波の力に耐えられるようにケーソン(防波堤の本体である基礎部分のコンクリートボックス)を補強し、断面修復、洗掘防止対策も行います。地震で沈下しても津波の威力を弱める効果(約15%津波を低減)を維持することが目的です。

 防波堤だけに頼ってはいけませんが、まず基礎的ハードの部分を丈夫にしておくのも防災の基本です。安全な港づくりにとって不可欠な高潮防波堤です。
 多くのみなさんに防波堤そのものを間近で見学していただけてうれしいです。案内してくださった名古屋効果管理組合のみなさん、ありがとうございました。

 議員活動をやってきて一つ成果が形になったと胸を張って報告できます。
 「防ぐ」仕事はがんばりました。次は「逃げる」課題です。「命山」づくりをがんばります。

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2015年3月15日 (日)

中村区の演説会で応援弁士に

Img_5171 3月15日、中村区の党演説会で、藤井ひろき市議選予定候補の応援弁士を務めました。満員の聴衆で、つい力んでしまいましたが、どうだったでしょうか。自分の選挙よりもうんと緊張します。責任を感じる応援弁士です。でもほんとうにがんばってほしい選挙区です。 演説原稿は次の通りです。

みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました日本共産党の前市会議員、市議団では政策問題の責任者をしてきました山口清明です。今日は、藤井ひろきさんをどうしてもこの中村区から市議会へ送り出していただきたい、とおじゃまいたしました。よろしくお願いいたします。Img_5174

みなさん、日本共産党はいま75議席中5議席ですが、市議選での獲得議席目標を過去最高だった10議席からさらに6つある常任委員会すべてに複数の議員を配置できる12議席へと引き上げました。いま11議席の民主党、12議席の公明党に追いつき、追い越せ、市議会第二党も視野に入れています。

そのためには定数5の中村区は必勝区です。必ず藤井候補の議席をもぎ取りましょう。みなさんのご支援心からお願いを申し上げます。

さて、日本共産党の市会議員団は三つの役割を担っています。第一に議会と行政の厳しい監視役です。第二に、悪政から市民を守る防波堤。第三に、みなさんの要求を実現する,願いをかなえる推進力です。

第一の役割ですが、市政のお話の前に、安倍内閣の政治とカネをめぐる問題に触れないわけにはいきません。カネの力で政治をゆがめる、自民党の政治は変わってないな、と痛感しました。

安倍内閣の閣僚の多くが、首相もそうですが、国の補助金を受けた大企業から、そのお礼代わりに政治献金を受け取っていました。「知らなかった」では済まされない。これは賄賂です。賄賂でない、見返りを期待した献金でないというのなら、会社の金を勝手に使った特別背任罪で株主から訴えられます。どちらにしても、私たちの納めた税金が回りまわって政治家の懐に入っていく企業団体献金は、政治の買収行為です。

閣僚や国会議員の金銭感覚がマヒしています 金銭感覚をマヒさせたのが年間320億円もの政党助成金です。5人集まれば政党助成金がもらえるというので政党の離合集散があいつぎました。

日本共産党は衆議院選挙で躍進した力で政党助成金廃止法案を国会に提出し、続いて、企業団体献金についてもパーテイ券の購入も含めて全面禁止する法案を準備しています。汚れた政治の大掃除は清潔一番の日本共産党にお任せください。

政治とカネの問題は国会だけの問題ではありません。日本共産党の議席が空白の愛知県議会では、自民・公明・民主の議員70人以上に政務調査費の支出2860万円の返還を命じる判決が出されています。

名古屋の市議会ではどうでしょうか。議員特権を批判して議員になったはずの減税日本ナゴヤの市会議員による政務調査費のいい加減な支出が次から次に明らかになりました。28議席あった減税は、不祥事、分裂、いがみあい(毎日新聞1.10)でいまや11議席です。四年前の市議会は5つの会派でしたが、いまや19会派、そのうち12会派が一人会派です。政務活動費は会派に支給される仕組みです。ですから一人でも会派を名乗る、政務調査費の不正使用への反省は皆無のようです。そんな元減税の議員が民主党や維新の党に続々と鞍替えしています。入るほうも入るほうですが、入党させてしまう民主や維新も節操がないですね。

自民党議員の口利き疑惑も明らかになりました。支持者である知人を市の臨時職員に採用しろと圧力をかけ、採用後にはその人物から政治献金を受け取っていたとされる事件です。

みなさん、税金の使い道をただし、政治家の不正をチェックする、この仕事を担えるのは日本共産党だけ、中村区では藤井候補ただ一人です。必ず勝たせてください。よろしくお願いします。

第二の役割は、悪政から市民を守る防波堤の役割を果たすことです。自民党安倍政権の暴走ぶりが目に余ります。こんどの選挙は地方議会の選挙ではありますが、自民党政治と正面から最も厳しく対決する日本共産党を伸ばして、安部政権の暴走を食い止める防波堤をしっかり築こうではありませんか。

東日本大震災、福島の原発事故から4年がたちました。市議会では最終日の3月10日、本会議前に全議員で震災犠牲者を追悼し黙祷を行いました。

直後の本会議では「原発再稼働反対する意見書に関する請願」が議題となり日本共産党は採択を求めて討論しましたが、自民・公明・民主・維新・その他の個人会派はみな不採択に、つまり原発再稼働を容認したのです。さっきの黙祷はいったいなんだったのか?と怒りを覚えました。原発、再稼働に前のめりの安部政権に追随する自民党を始めとするオール与党勢力に厳しい審判を下そうではありませんか。

2月議会では私は河村市長にリニアは公共事業ですか?それとも民間ビジネス、どちらですか?と質問しました。公共事業ならば住民説明会はJR任せにせず、市が責任をもつべきです。民間企業のビジネスならば用地取得のために市の職員を20人以上もまちづくり公社に派遣するのは中止すべきだ。どっちですか。河村市長の答弁は、渾然一体としている。電力会社が公共事業なのか民間なのか、まあ両方の側面がありますわ、という答弁です。私は渾然一体これが一番危ない。原発と同じ構図で大企業と国が責任をなすりつけあう無責任な構図だと厳しく指摘しました。

みなさん、河村市政はこのようにもうはっきり言って自民党政治そのものです。議会でも子分のはずの減税日本は分裂と不祥事続き、自民党を頼るようになっています。典型的な税金の無駄遣いになりかねないものとして、あおなみ線にSLを走らせるという話がありますね。この話、言いだしっぺは自民党の市会議員です。ところが大井川鉄道から借りてくる、あおなみ線の高架部分の補強工事に数億円もかかることが明らかになって、あまりにも税金浪費だと批判が高まり、新聞でも「火付け役の議員も疑問視」(中日2.25)という事態になりました。

自民党と河村市長がお互いにあおり、けしかけあって大型事業推進、福祉切り捨て、市民の負担増をすすめている、これが河村市政の正体、自民党型政治そのものです。リニアが来るぞ、と大はしゃぎで、蒸気機関車の他にも天守閣の木造復元や東京に負けない千メートルタワーをたてる、アジア最大規模の東京の有明ビッグサイトや幕張メッセの倍近い規模の国際展示場など、大型事業に夢中です。

安倍首相は暴走、河村市長は妄想、どちらもくいとめる一番確かな力は日本共産党を強く大きくし、議席を伸ばすことではないでしょうか。悪政から市民を守る防波堤となって働きます。

本物の名古屋港高潮防波堤も津波に備えて2mのかさ上げ工事がほぼ完成いたしました。災害から名古屋を守る防波堤は港区で私ががんばりますが、こんどは暮らしと平和を守る防波堤をもう一議席かさ上げしたい。中村の皆さん、よろしくお願いします。

さて日本共産党市議団の役割、三つ目は市民要求を実現する推進力だという点です。じつはこれが今日一番訴えたいことです。

よく共産党は言いこというけど、少数だから力ないでしょ、という方がいらっしゃいます。私も議員になる前は正直そう思っていました。でもみなさん、違いました。市民の大きな運動と日本共産党議員の論戦がかみあえば要求は実現する、願いはかなう、これが3期12年、市議会で働いてきた私の実感です。

4年前に公約した、子どもの医療費は15歳、中学卒業まで無料に、実現できました。保育料は三度の値上げ提案を跳ね返し、7年連続値上げを食い止めています。名古屋の保育料は国基準との比較では20政令指定都市中2番目の低さに抑えています。

この力で子育て支援、こんどは医療費無料化18歳まで拡大し、そしてみなさん、学校給食の無料化を実現します。子育てがんばるお父さんお母さんを応援しようじゃありませんか。

2月議会で私は、小学校給食は40億円で無料にできる。河村減税の3分の1だが確かに費用もかかる、そこで提案だが市長さん、3人目の子どもからは給食費を無料に、ここから始めませんか。保育料では既に第三子は無料になっており2337人が利用している。市立幼稚園も第三子の授業料は減免、81人。どうですか市長、と質問しました。

市長の答弁は「なかなか泣かせる提案、ですけどちょっと考えさせてちょ」でした。民主党や自民党の議員からも「やれるがや」と市長に向かってヤジが出ました。私は、試算では第三子からなら2億円で学校給食無料化スタートできるとたたみかけました。みなさん、日本共産党は反対ばかりの党ではありません。こういう政策提案で共感を広げ、市民の運動と力をあわせて政治を動かしていくのです。

敬老パス、65歳からの支給を守り抜き、一部負担金の値上げも当面阻止することができました。

そして高すぎて払えない、と悲鳴が上がる国民健康保険料ですが、みなさん、新年度は一人平均年額で3213円、40歳から64歳の介護分まで納めている年代の方では平均7296円、国保料が下がります。全体の国保料平均では7年ぶりに9万円台を割り込み、88262円になります。少なくない加入者が一万円を超える引き下げ額となります。まだまだ高くて問題は山積していますが、それでも国保料を一人一万円引き下げます、という公約を部分的ではありますが実現することをみなさんと喜び合いたいと思います。

この力を大きくしてください。こんどは介護の負担軽減を実現させましょう。残念ながら、自民・公明・民主・維新・減税など共産党以外の議員はみんな介護保険料の値上げに賛成してしまいました。そして75歳になったら医療費は無料に。福祉日本一の名古屋を必ず取り戻します。

夢物語ではありません。2月議会で私たちは予算の組み換え動議を提出しました。リニア頼みの大型開発などの中止で約16億円、河村市長の金持ち大企業優遇減税の中止で116億円。これだけの財源があれば市民のためにどんな仕事ができるでしょうか。

介護保険料の値上げは40億円で中止できます。小学校の給食費を無料にするのも40億円です。70歳と71歳の1割から2割にされた医療費負担を元に戻すのに19億円。国民健康保険の特別軽減2千円を17万の対象世帯すべてに適用すると3億6千万円。高齢者の肺炎球菌ワクチンの自己負担を4千円から2千円に、2800万円。そしてこの3年間で600超える自治体に広がった住宅リフォーム助成を4億円規模でスタートさせる。名古屋の中小企業や介護・保育の職場に就職した若者への奨学金返還支援制度を24千万円で始める。

これだけやってもまだ残ります。残ったお金はあせらずに震災対策基金に積み立てます。

財源の裏付けをもった政策を責任もって提案できるのが日本共産党です。いつでも与党になれます。いつまでも野党の地位にとどまるつもりはありません。市政や国政を運営できる能力をこうして日々磨きながら、みなさんの大きな運動と力をあわせて掲げた政策と市民の要求を実現するために奮闘しています。願いを実現する確かな力、日本共産党の議席をこの中村区で必ず増やしてください。心からお願いを申し上げます。

最後に中村区の話題を提供します。税金の議論を市議会でしてきましたが、固定資産税が話題となりました。名古屋は地価も上がって景気がいいというのです。資料を要求してみました。三年に一度の固定資産税の評価換えがありました。

市内16区の土地の評価額の変動をみると平均でプラス4%です。16区で唯一、地価が下がった区があります。どこでしょう港区です。港区は人口も5年間に4848人減っています。では最高に地価が上がったところはどこでしょう。そうです中村区9.5%あがっています。ですが、みなさん、景気が良くなった実感ありますか。地価が上がったのは名駅周辺プラスα、ますます格差が広がっているな、というのが実感ではないでしょうか。

みなさん、格差と貧困の広がりをくいとめ、国の悪政から市民を守る防波堤となる市政を、福祉日本一の名古屋を取り戻しましょう。

衆議院選挙に続き、市議選でも必ず5議席から12議席へ躍進しようではありませんか。藤井ひろきさんを今度こそ市議会へ送り出してください。

私自身も一人の候補者として、藤井さんと一緒にこの選挙を勝ち抜く決意を申し上げまして、応援の訴えとさせていただきます。ありがとうございました。ともにがんばりましょう。

 

3.13重税反対統一行動、港区決起集会であいさつ

 3.13重税反対統一行動 港区決起集会に参加されたみなさん、こんにちは。ごImg_5143

介いただきました日本共産党の、昨日までは市会議員、今日からは市会議員予定候補の山口清明です。名古屋市政の報告を兼ねて連帯のごあいさつをおくります。

 税金の申告に向かわれるわけですが、金の力で政治をゆがめる自民党政治はやっぱりおかしい。安倍内閣の閣僚の多くが、首相もそうですが、国の補助金を受けた大企業から、そのお礼代わりに政治献金を受け取っていました。「知らなかった」で済ませるわけにはいきません。これは賄賂です。賄賂でない、見返りを期待した献金でないのなら、会社の金を会社の利益のため以外に勝手に使った背任行為です。どちらにしろ、私たちの治めた税金が、特定の大企業の利益のために使われ、そして特定の政治家の懐に入っていく。許せません。

Img_5152日本共産党は、年間320億円もの政党助成金きっぱり廃止、そして企業団体献金はパーテイ券の購入も含めて全面禁止する法案を国会に提出して闘います。お金に関しては清潔いちばんの日本共産党の議席を伸ばしていただき、ご一緒に汚れた政治の大掃除をしようではありませんか。

 さて名古屋市ではどうか。市長の減税を喜べますか。とんでもありません。

 市税徴収率98.7%取り立ては政令市トップ。差押えは年間1万件。差し押さえしようにも抑えるべき資産もなく滞納処分の停止になったケースが約3千件。取り立ても厳しいが、庶民の営業と生活はほんとに苦しいのです。

固定資産税も三年に一度の評価換えがありました。市内16区の土地の評価額の変動をみると平均でプラス4%、最高は中村区9.5%あがっています。ところが16区で唯一、地価が下がった区があります。そうです港区です。人口も5年間に4848人減っています。

河村「減税」で減税額トップの大企業は11900万円。運輸通信業としか当局はいいませんが、JR東海です。個人のトップは4705千円の減税です。減税は5%ですから本来は9400万円も市民税を納める人が470万もおまけしてもらっている。どれだけ儲けているのか想像つきませんね。こういう大金持ちや大企業からはきちんと税金を取り立てるのが行政の仕事です。格差を広げる河村市長の歪んだ「減税」はきっぱり中止すべきです。

リニア頼みの開発で、名駅前に千メートルタワーとか、あおなみ線のSLとかいう前に、この港区はじめゼロメートル地帯の防災対策こそ優先すべきです。

名古屋市の新年度予算では116億円規模となる河村減税。これをやめれば、消費税増税と社会保障切り捨てが苦しむ庶民のためにたくさん仕事ができます。

 介護保険料の値上げ中止に40億円。小学校給食を無料に、これも40億円です。70歳と71歳の1割から2割にされた医療費の負担を元に戻すのに19億円。国民健康保険の一人2千円の特別軽減を対象世帯すべてに適用すると3億6千万円。全国に広がる住宅リフォーム助成を4億円規模でまずスタートさせましょう。これだけやっても残る。あせらず残りは震災対策の基金に積み立てます。

 日本共産党名古屋市議団はこのような予算の組み替え案を提出しました。反対ばかりじゃありません。きちんと財源も示して対案を出す。これが日本共産党です。

 そしてみなさんにうれしい報告を一つします。国民健康保険料の値下げが実現します。年間一人平均で3213円、ただし40歳から64歳までのみなさんの平均では7296円引き下げになります。一人一万円の引き下げをずっと掲げてきましたが、かなりの方が年間一万円をこえる値下げになります。

民商のみなさんの粘り強い運動と日本共産党の議会論戦がかみ合えば、みなさんの要求を実現させることができます。この力をもっと伸ばしてください。

4月の選挙では、県議会に亀田茂子さん、そして市議会には3期12年市議会で働いてきました私、山口清明、どうか二人そろって議会に押し上げてください。

みなさんの暮らしと営業を守るために、そして何よりも平和と憲法を守るためにがんばります。そのことをお誓い申し上げまして、連帯のごあいさつとさせていただきます。

重税と悪政を跳ね返すために、力をあわせてがんばりましょう。ありがとうございました。

 

市会議員の任期満了

 3月12日、市会議員として4年の任期が終了しました。前議員ということになります。4月13日の市議選投票日まで、名古屋市は75名の議員が全員不在という異常な状態が一か月続きます。

 さあ、精一杯、がんばります。宣伝、集い、対話、活動をまとめ、公約と政策を練りあげ、がんばります。

予算の組み替え動議を提出

 日本共産党は反対だけの党ではありません。市議団も、一般会計予算について、毎回、組み替え動議を提案しています。河村減税こそ財政硬直化の原因、財政運営に刺さった棘となっています。この歪んだ減税とリニアがらみなど自民党政治そのものの大型事業を見なせば、市民に役立つたくさんの事業ができます。詳しくは党市議団のホームページをご覧ください。http://www.n-jcp.jp/2015/03/10884.html

2月議会 代表質問に対する答弁も紹介します

 代表質問に対する答弁も紹介します。学校給食無料化を三人目の子どもから、との提案に市長は「泣かせる提案」と。これはあちこちで反響を呼びました。共感を広げる提案ができたと思います。

 リニアは公共事業か民間ビジネスか?の問いに河村市長は「渾然一体だ」と。これは原発と一緒で一番危険な構図だと厳しく指摘しました。詳しくは党市議団のホームページをご覧ください。 http://www.n-jcp.jp/2015/02/10734.html

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