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2015年2月

2015年2月24日 (火)

初めての代表質問に立つ

 24日、名古屋市会2月定例会の代表質問で、日本共産党市議団を代表して私が質問に立ちました。

 市議団で検討して、いきなり対決課題の質問から入るのではなく、提案型の質問から始めようということに。そこで私は、安倍政権の暴走から市民のくらしを守る五つの提案をしました。
①小学校給食の無料化を! まず第三子から始めよう
②市内に就職した若者への 奨学金返還支援制度を!
③介護保険料値上げ撤回! 介護施設へも運営費補給 金制度で処遇改善を!
④市の産業振興計画に非正 規から正規雇用への転換 目標を明記しよう
⑤住宅リフォームと商店リ ニューアル助成制度を!

 そのうえで、これらの事業の財源は、大型事業の見直しと富裕層と大企業への適正な課税で賄います。そのためにまず二つの施策の見直しを求めました。
 
①リニア頼みの名駅周辺大 型開発。JR東海のための用地取得。
②経済成長にもマイナスで 格差を広げるだけの金持ち大企業優遇の河村減税。

 続いて、防災対策を取り上げました。名古屋市は防災危機管理局を新設するなど、それなりの対策を組んできましたが、二つの弱点があるのではないか。それは、ゼロメートル地帯の津波避難&浸水被害対策、そして必要な職員体制の確保、では?と当局の認識を質し、新開副市長は「問題認識は同じ」と答弁しました。Img_8476

 最後に、戦後70年、夏に予定されている戦争資料の常設展示のオープンセレモニーには在名古屋のアメリカ・中国・韓国領事を招こうと提案しました。

 河村市長からは、いい提案だ、と共感を示す答弁が多くありました。

「第三子の給食無料化は泣かせる提案だ。考えたい」。

奨学金返還支援は「たいへん良い提案。前にも提案いただいたが、あらためて今度はちゃんと検討するよう指示した」。

「住宅リフォームもいいですね。共産党の提案だからと拒否するのはいかんわね」。

「歴史認識はまったくちがうが、戦争資料館に外国領事を招くことは検討したい」

 前向きな答弁が続き議場がどよめく場面も。私は「第三子の給食無料化は2億円で可能」との試算も示し、重ねて実現を迫りました。

 提案型の質問が前向きの回答を引き出したと言えるかもしれません。しかし、実現にはまだまだ、市民の運動が欠かせないと痛感もしています。そこがまだまだ弱い。市長の「いいね」に頼っていては実現しません。

Img_8523 対決型の質問では、こんなやりとりがありました。

 「リニアは公共事業か民間ビジネスか?」との質問に、市長は「渾然一体ですわ」と答弁。私は、やはりそう来たか、と思いながら、「国と大企業が混然一体で事業を進めるのは原発と同じで、いちばん危い。」ときびしく指摘しました。

 介護保険料の値上げ撤回にも、市長はまともに答えようとしません。私は、金持ち減税をきっぱりやめて介護保険料の値上げをやめなさい、と河村市長を厳しく叱って質問を終えました。

 

 答弁の紹介は後日になりますが、質問全文を紹介します。「20150224daihyousitumonn.pdf」をダウンロード

2015年2月22日 (日)

亀田・山口 合同事務所開き

 21日は亀田・山口合同事務所開きでした。初々しいかめだ成子県議予定候補と一緒にがんばります。

 以下、当日の私の決意表明です。

 
 みなさんおはようございます。ご近所のみなさん、いつも何かとお騒がせいたしますが、ご理解とご協力に心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 今日は事務所開きにお集まりいただき、ありがとうございます。ご紹介いただきました日本共産党名古屋市会議員の山口清明です。みなさんに支えていただき、3期12年、市議会そして名古屋港管理組合議会で働いてまいりました。

 市会議員で3期つとめる方は少なくないとお思いますが、名古屋港の議員として12年連続で働いているのは港区選出の県会市会7人の中で私ただ一人です。港のことなら、防災のことなら山口に聞け!こう言っていただけるようになりました。港のみなさんのご支援にあらためて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 いよいよ4期目の選挙を迎えますが、どうか引き続き、私、山口清明を市議会で働かせてください。みなとのみなさんの力で、亀田成子さんとそろって県会、市会へと押し上げていただきますようご支援を心からお願いいたします。よろしくお願いします。

 日本共産党名古屋市議団の果たす三つの役割について、少しお話させていただきます。

 第一に、安倍政権の悪政から、市民の暮らしを守る「防波堤」です。

 医療や介護など社会保障をズタズタにしながら戦争する国へと突き進む、安倍政権の暴走政治を、共同の力でくい止めようではありませんか。そのためのいちばん確かな力が反戦平和、国民が主人公を貫き、決してブレない日本共産党の存在です。名古屋市政を国の悪政から暮らしを守る「防波堤」にするために、山口清明を引き続き市議会へ送り出してください。

 第二に、市民の願いを実現する、要求実現の推進力です。いま党市議団は5議席ですが、この間、議席数以上の働きをしてきたと胸を張ってみなさんに実績を報告できます。

 敬老パスの改悪をくいとめました。値上げをやめさせ、65歳からの支給を守り抜くことができました。
 保育料も7年連続、値上げをくいとめています。新年度では学童保育への補助金も一気に5割増やすことができました。
 子どもの医療費も4年前の公約通り中学校卒業まで無料化を拡大することができました。今週の日曜版にも記事が載っていますのでぜひ見てください。
 そして新年度では高すぎて悲鳴が上がっている国民健康保険料を平均で一人年額 3213円の引き下げが実現します。京都市も値下げしますが2532円。名古屋の方がたくさん下げたとちょっぴり胸を張れますね。
 高潮防波堤の補強改修をはじめ防災対策も大きく前進させてきました。大手学区では高台の避難所が拡充されます。
 核兵器の廃絶を草の根の自治体から求めていく平和首長会議に、とうとう河村市長も加盟させました。

 こんどはみなさんと力をあわせて、三つの無料化を実現します。
小中学校の給食無料化、18歳までの医療費無料化、そして75歳からの医療費無料化です。福祉日本一、子育て支援日本一の名古屋をつくろうではありませんか。市民の願いをかなえる公約実現力ナンバーワンの日本共産党です。
 この議席を守ってください。増やしてください。

 第三に、行政でも議会でも、税金の無駄遣いを厳しくチェックする市政のきびしい監視役です。

 リニア頼みの大型開発、あおなみ線にSL、天守閣の木造復元、駅前には1000メートルタワー、自民党と河村市長がけしかけあって進める税金の無駄使いを許しません。減税日本ナゴヤ議員の政務活動費の不正、自民党議員の口利きなど、汚れた議会の大掃除を清潔一番、日本共産党の山口清明に託してください。

 みなさん、2月議会の真っ最中です。24日火曜日の4時ごろになりますが、私が日本共産党の代表質問にたちます。
 この4年間で26回目となる本会議での発言となりますが、みなさん本会議での質問と討論、発言回数が港区選出議員の中ではもちろん、市議会75人名の中でいちばん多いのが、実は私です。

 ちなみに第二位は田口一登議員、三位は岡田幸子議員、ベスト3は日本共産党の議員です。どの党が市民のためにしっかり働いているか、働いてくれるのか、しっかり見てください。そして自信をもって山口はよく働く議員だと支持を広げてください。

 みなさん、この議席、どうしても失うわけにはいきません。残された期間、議会でも地域でもせいいっぱい働き、必ず議席を守り抜く決意を申し上げまして、事務所開きにあたってのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。11015954_347431508795739_6311273148

2015年2月21日 (土)

今期最後の市政懇談会は満員に

5d7e80e2d0c52adf194516455182ac72 2月13日 党市議団主催の市政懇談会を開きました。河村市政と予算議会について、私が報告させていただきました。いい勉強になりました。河村市政の五つの問題点、党市議団の役割、予算案の特徴その成果と問題点、整理できたかな。 

 日帰り出張帰りの報告になることもあり、わりときちんとレジュメと報告原稿をつくりました。以下、当日の発言原稿です。

 配布したレジュメに沿って文章をつけています。よかったらぜひ参考にしてください。「20150213siseihoukoku.pdf」をダウンロード

 

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