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2014年8月

2014年8月 9日 (土)

平和盆踊り 台風前に一晩だけの開催

 大手公園を会場に毎年、取り組まれている港区反核平和盆踊り、8日はなんとか開催できましたが9日は雨天中止に。Img_3923_640x480

 実行委員会のみなさん、踊り手のみなさん、高六太鼓のみなさん、出店を支えてくださったみなさん、そして何より地元、大手学区のみなさんに心から感謝です。

 焼トウモロコシがめちゃおいしかった、なんと山形産だということでした。カキ氷は民商の和田さん、これでもかとたっぷりのシロップ、マンゴー味を初体験しました。

 平和首長会議のポスター展、パネルの一部を抜粋し展示させていただきました。

Img_3926_640x480_2 本当なら平和首長会議に加盟した名古屋市がつくるべきポスターですが、名古屋市は平和首長会議に加盟はしたもののポスター(パネル)展ひとつ開こうとしません。まったく全然やる気がない。痺れを切らして党市議団で少しですがパネルをつくりました。

盆踊りの実行委員長を務める党後援会長の江原歯科医師があいさつ。

 私も来賓としてあいさつ。平和のこと、大手の防災対策のこと、などお話しさせていただきました。汗でめちゃくちゃな髪の毛です。936083_1454714514793212_88260197069


2014年8月 4日 (月)

まだ対米従属を続けるのか?・・・刺激的な一冊です 

 視察の間に読み終えた「転換期の日本へ 『パックス・アメリカーナ』か『パックス・アジア』か」ジョン・w・ダワー&ガバン・マコーミック著 NHK出版新書 とても刺激的な本でしたよ。Img_3915_2

 サンフランシスコ体制の負の遺産という視点から尖閣や竹島の領土問題を考える視点が新鮮でした。アメリカは日本と中国、韓国の間にもめ事を起こすためにわざと領土問題をあいまいにした、そして何より講和条約に中国も韓国・北朝鮮も招かなかった異常さ、に東アジア情勢の問題の根っこがあるとの主張に共感しました。

 それにしてもアメリカの「属国」に甘んじることに慣れきってしまった日本の異常さが、アメリカとオーストラリアの研究者からの指摘であらためて浮き彫りにされるとは。

 この本に日本共産党は全く登場しませんが、党の綱領路線が世界史的にみてなんと真っ当な普遍的な路線なのか、常識的な情勢認識なのか、あらためて確信を持てました。...
 ぜひご一読をおすすめします。


名古屋港管理組合議会 視察の続き

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苫小牧港管理組合で開港50周年を昨年迎えた苫小牧港の歴史と現状、課題などをうかがった。しかしあまり時間がない。なかなか十分な議論にならずもどかしい。

 フェリーやRORO船の発着が盛んで内貿貨物の取扱量は日本一。ロシア航路も開設された。北海道の経済を物流面から支えているという自負が感じられた。 Img_3899

 私は、釧路がバルクに選定されたが影響は?と質問。苫小牧は東部地区にバルク用の新ふ頭をつくる港湾計画がある。選定港への集中にならないでは?と思ったが、答えは、苫小牧は釧路の連携港、掘り込み式の苫小牧港では受け入れできない大型船も釧路がファーストポートで、喫水を浅くすれば苫小牧にも寄港できる、北海道の道東と苫小牧の背後地では需要が異なり競合しない、とのことだった。 

 国の国際コンテナ戦略港湾政策についても、京浜港に内航フィーダで貨物を集中するような動きがあるのか?と質問。それは荷主にとって何がベストか?といことに尽きる、というのが回答でした。正面から国を批判しない、気をつかいながらの答弁をさせてしまいました。でも苫小牧港の紹介パンフレットには「時代の潮流はアジア」「釜山港トランシップ」「太平洋の彼方から直接届く、北米貨物コンテナ」「世界のハブ港釜山までは最短2日間で到着」などの文句が躍動しています。そういう時代なのです。 

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視察はその後、二つの水族館を訪問するコースでしたが、私は苫小牧で離脱。空港へのバスが発着するフエリーターミナルへ。ここが苫小牧港のひとつの中心、船が何隻も停泊している元気な姿をみてきました。話だけでは実感できない現地視察は

2014年8月 3日 (日)

名古屋港管理組合議会の行政調査

Img_3890 7月30日~31日、名古屋港管理組合議会の行政調査(国内班)に参加、函館と苫小牧の港を調査してきました。 

 函館港はクルーズ船誘致の取り組みについて市役所で取り組みを聴取。港の概要についての話抜きでいきない客船誘致の話に入るので、ついていきづらいとも感じた。

 大型客船の専用岸壁を持つ港は少ない。函館も多目的岸壁を使用しているので、岸壁を見ても仕方がないというので市役所での調査となった。があまりにもイメージがわかない、ということで超大型船は停泊不可能で中型船まで受け入れている西ふ頭を見学、函館ドッグに隣接するいわゆる函館らしい港の光景が広がる場所だった。Img_3878

 ハード整備よりも、おもてなしに力を入れる方が費用対効果という点では有益かな。船が大きくなるほど市街地から遠いところにしか停泊できなくなる。大型ほど大歓迎とは単純にいかない、カジュアルクルーズ、乗客は多いが財布のひもはけっこう固いようだ。

 函館市では港湾運営も観光も市で行っている。観光戦略をもってクルーズ会社と向き合うのは当然だ。この点、名古屋港はどうだろうか?市や県、観光業界との連携は?気になるところだ。Img_3895

 苫小牧まではJR北海道のスーパー北斗で3時間の列車旅。事故なしで着きほっとする。 

 

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