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2014年6月

2014年6月29日 (日)

リニアと国保で国と交渉

 6月12日 東京へ。10452352_397018113773982_7513141006

 午前中は厚労省の国保担当の職員さんから名古屋市における国保の短期の人への未交付問題についてのレク。

厚労省からは「各市町村の判断でやっていただいてますので・・・」の部分が多かったが、まずは短期保険証を窓口に来た人には渡すのは確認ができたので、...もし国保料の滞納などて保険証を渡してもらえない人がいたら、まずは保険証を短期でもいいから出しなさいと言えることをあらためて確認できた。

10351835_1486292614921189_164866057名古屋市の姿勢も、この原則通りどおり対応を!と本庁からは指示が出たが、区役所の現場まで徹底させるために、粘るづよく頑張りたい。

 この問題の背景にある高すぎる国保料で払いたくても払えない問題そのものの解決が強く求められる。

 午後はリニア計画についての東海ブロック交渉。 国交、経産、環境の3省へ要請。
東海4県の共産党委員会と佐々木憲昭議員、井上哲士議員、 市民ネットからの専門家を含む25名の参加で2時間半に渡る交渉に。

以下、同席した西区の党市会議員予定候補の青木ともこさんの報告を借りる。彼女のこの報告は気迫が伝わってくる。と同時に、よくまとめられている、と思う。
JR東海が進めるリニア計画は多くの問題を抱えたまま、秋の着工へと突っ走っています。...
問題は
◆需要の過大予測(2045年開通予定時には現役世代が2400万人減少)
◆新幹線の約4倍の電力消費(原発3~5基分)
◆南アルプスを貫く極めて危険なトンネル工事と大規模自然破壊。生態系や水脈などに深刻な影響
◆亜炭廃坑跡が陥没の恐れ(岐阜県や春日井市に点在)
◆トンネル工事に伴う残土(東京ドーム約50個分)の処理計画はほとんど未定
◆残土運搬のトラック走行は1日最大800台(約30秒ごとに1台)
◆電磁波の問題について安全性が確認されていない
◆名古屋駅周辺の大規模開削工事で地盤液状化の恐れ。等々、、、

国はこれらの問題を指摘するものの、計画見直しまでは求めていません。しかも、これほど大掛かりな工事にも関わらず、JRは周辺住民に対して事業内容を進んで公表しようとしません。

参加者からは
「あまりにJR任せではないか?指導機関として無責任だ」
「安全という根拠がいいかげん。常識外れの工事だ」
「こんな無謀な計画に国はおりがみをつけるのか?」

と批判が相次ぎ、私も関係住民への説明を避けるJRの不誠実な態度を訴えましたが、政府側は
「JRは適切に対応、管理すると言っている」
と繰り返し、しまいには
「国が発注元ではない」
「何かが起これば起こった時で、、、」
「土木工事は失敗を重ねて進歩するもの」

こんな発言が飛び出しあぜんとしました。
リスクを最大限回避するという観点はまるでありません。
あまりの適当さに冷静でいられず
「見切り発車じゃないですか!?」
「安全神話はもう通用しませんよ!」
と不規則発言を飛ばしてしまいました。

JRには安全性や管理計画が確立されるまでは着工すべきではないこと、住民の疑問や不安に誠実に応えることを国が責任を持って指導するよう求めました。

現在リニア計画は工事認可を巡って最終段階まで来ています。
夏には名古屋市西区ルートについて「遅すぎる」工事概要が発表される予定です。
工事着工の寸前で周辺住民が用地買収や立ち退きを知らされ反対しても遅い、そんな図式が目に浮かびます。

名古屋市のリニア計画パブリックコメント募集が開始されました。
なごや駅周辺まちづくりプランのタイトルは
「世界に冠たるスーパーターミナル・ナゴヤ」
政府交渉でやりとりされたような内容は載っていません。
「リニアってどうなの!?」
考えるにも情報が少な過ぎる。
きっちり公開して、とことん議論する。
でなければこの工事に絶対手をつけちゃいけない。

奈良県平和委員会等の自衛隊誘致問題学習会で報告

 6月13日 午後5時の近鉄特急に飛び乗り、奈良へ。奈良県平和委員会と党県議団などが主催する「奈良に陸上自衛隊駐屯地はいらない!学習交流集会」に行ってきました。10406914_226745387535745_4910195324


 奈良は全国で唯一、陸上自衛隊の駐屯地がない県なのですが、災害支援をきっかけに誘致の動きが・・・。そこでなぜか私が「自衛隊のある地域からの報告」をすることに。

 愛知県平和委員会の力も借り、守山や豊川の駐屯地も取材して準備してきましたが、それなりの報告はできたのではないかな、とホッとしています。 

約一時間お話させていただきました。
 奈良の党県議の方のブログなどに詳しいことがのっていますが、奈良県は全国で唯一、陸上自衛隊の駐屯地がない県なのだそうです。そこへ災害救助で役だったからと誘致の話が・・・。

 自衛隊は災害救助が本業ではないことを愛知の現実からわかっていただくよう心がけました。

 自衛隊が駐屯すれば防災対策になる?集団的自衛権の話がありますが、海外派兵してたら大雨が降っても自衛隊は日本には戻ってこないよ

 自衛隊基地はいまや米軍との共同使用基地に救難用ヘリポートがオスプレイの訓練施設になりかねません。

 市街地の行軍訓練の異常さ、子どもたちへの勧誘、格闘訓練の様子なども写真やパンフで紹介しました。
 
 ところであいさつで党県議の名刺を5枚もいただきました。愛知の空白、くやしさが身に染みた奈良の夜でもありました。

市議会本会議で集団的自衛権など質問 2014年6月26日

 26日、名古屋市会本会議で質問しました。
河村市長に集団的自衛権の行使容認、憲法解釈の変更について見解をただしました。河村市長は安倍首相とおんなじ改憲派、政治姿勢をはっきりさせる質問です。

 子育て世代に選択される名古屋をめざそうと、肝炎ワクチン、18歳までの医療無無料化、小中学校の給食無料化を求める質問も。まずは第一弾です。市議選に向けて政策を練りあげます。

市議団HPから動画でも活字でもご覧いただけます。感想やご意見お待ちしています。Jisekiimg_8058180x152

http://www.n-jcp.jp/2014/06/9506.html

2014年6月27日 (金)

名古屋港管理組合議会 6月定例会本会議質問

質問と回答はつぎのとおり「20140611minato.pdf」をダウンロード ぜひご一読ください。

 

2014年6月 8日 (日)

港区役所の市バス降車所 これでいいのか?

 高速道路などの関係で江川線沿いにあった市バスの降車所が、市バス回転場内に移設されました。すぐ降りたいのにちょっと奥まで運ばれてしまいます。Img_3562

 表通りへ直接いける歩道があってもおかしくないのに、土木事務所や高速道路公社からの許可が出ません。縦割り行政の典型のような状態です。

 おまけに回転場内は柵があり、点字ブロックまであるのに、道路に出るとどうでしょう。

歩道はないわ、横断歩道はないわ、バスも車も次々通るのに危険です。回転場内だけ安全だけどあとは知らんわ、と言うのでは困ります。

Img_3565_2せめて区役所に向かって横断するにも道路の反対側には柵があり歩道にまっすぐ上がれません。横断歩道は警察の許可がりなかったとか(駐車場入り口なので)。 

 もう少し何とかしてよ、区民からの苦情があり、現地を確かめたら、たしかに何とかしてよ、と言いたくなりました。さっそく先週(6月2日、6日)、交通局と区役所に口頭で改善を申し入れました。

平和行進 暑さに負けず元気に歩く

 国民平和行進、名古屋市内集中行進が6月8日、取り組まれました。港区コースは今年、高速道路の工事が終わり数年ぶりに、港橋公園から六番町まで江川線をまっすぐ歩くコースに戻りました。

 出発集会では、私もあいさつ。来年の被爆70年、NPT再検討会議に向けて今年は核兵器Img_3577


半絶運動にとって大事な年、同時に安倍政権の戦争できる国への暴走、原発再稼働への暴走をくいとめる闘いでも重要な一年、こういう年の平和行進、しっかり歩きましょう! 

 日差しが強く暑い一日でしたが、いい汗を流して歩き通すことができました。

2014年6月 1日 (日)

駐屯地のある街で

 豊川市の佐藤、安間の両市議の案内で、陸上自衛隊豊川駐屯地周辺を見て回り、豊川海軍工廠跡地利用問題をふくめてレクチャーを受けました。10313950_221558441387773_4498157635
 自衛隊がいる街は何が問題か? 市街地行軍訓練、中学生の職業体験、OBふくめた地域への浸透、市街地開発への障害などなど。生々しい訓練の様子も垣間見ることができました。

 銃を持った迷彩服の集団が当たり前のように歩き回る図はやはり異常です。それがかっこよく、たのもしく見えるように操作されていく。慣らされてはいけません。 

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 災害救助で活躍する姿が宣伝されますが、訓練でもっているのは銃です。シャベルではありません。射撃の的は人型です。

 その豊川市は1945年8月7日の...海軍工廠への空襲で2千5百人を超える犠牲者を出しています。平和の像があり、立派な平和都市宣言もしています。党議員団や平和委員会もがんばっています。監視を怠らない日常的な努力に敬意を表します。

 許せんのはサンダーバードを使った自衛隊員募集のポスター、救う仕事のイメージを植え付けようとするのでしょうが、武器は人殺しの道具、軍隊は殺すのが本業、国際救助隊とは全く性格が正反対です。イメージでごまかすな!10415633_221560354720915_7450576892


協同組合人として

 地域と協同の研究センター。総会後のシンポに参加しました。中央社保協の山口事務局長がメイン講師で、消費税増税の問題を正面からとりあげる企画です。シンポジウムでは

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コープ岐阜、南医療生協、自治労連からの報告も。協同組合の研究会で社保協事務局長を招いた企画というだけで価値があると思います。
   山口事務局長の話は、消費税と社会保障の一体改革の正体を解き明かすもので問題の本質がよくわかるお話でした。地域で協同の輪を広げながら政治にもきちんと関わっていく、このスタンスを大切にしたいですね。
   協同組合出身の議員としての役割を果たしたいといつも考えています。

 みなと医療生協福田支部総会でごあいさつ。とにかく暑い一日でしたが冷たいお茶に救われました。やっぱり医療生協の組合員の前でお話しするのが、いちばん気負わず、わかりやすく話せるような気がします。ホームグ10339566_222323887977895_68389546_2


ランドに帰ったような気分です。話せる場をいただき感謝です。港区内の支部のうち日程が合う限り、約3分の2の支部総会におじゃましています。総代会までにあと一つかな。

 みなと医療生協のみなさんが名古屋市の取材に。7月号の機関誌ヘルスネットで減免申請をよびかける予定だそうです。

 国民健康保険の市独自減免を機関誌で紹介するためです。名古屋市では国保の法定減額対象者(7割・5割・2割の減額)はみんな一人2千円の特別軽減(減免)の対象です。しかしこの減免は申請主義。対象者は市で把握しているのに自動的に減免しません。対象者の3割くらいの申請にとどまっています。それをもっと活用しようとキャンペーンをはるのです。市の言い分は、申請しない人は困っていない人だというのですが、減額になるのはそもそも所得が低く通常の保険料が払えない世帯なのではありませんか。私たちは職権による自動適用を求めています。

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