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2014年5月

2014年5月25日 (日)

水防訓練 避難所運営訓練も

 25日は名古屋市総合水防訓練、昨年の集中豪雨を踏まえて、河川からの越水・漏水へのImg_3437_2 対策だけでなく内水氾濫、マンホールから水があふれないようにする水防工法の訓練もありました。また堤防のかさ上げもこれまでの土嚢に杭を打って固定する方法から舗装された堤防で現実的に活用できる工法へと変わっていました。いいことです。
 地震や津波が心配ですが、現実的な災害の発生率では圧倒的に大雨などによる水害、浸水被害が多い。きめ細かい現実的な対応が必要です。

 港区では並行して7学区で避難所運営訓練も行われました。私は地元の東海学区の避難所運営訓練を見学。学区の役員の方々が災害ボラのみなさんの援助を受けながらワークショップ形式で訓練。
 Img_3421 学校が避難所になるのに、学校関係者の参加はありません。住民主体で避難所運営するのは当然ですがもう少し連携できないか、と気になります。市が作ったマニュアルもちょっと分厚つすぎるのでは・・・実践的かどうか検証しなくては。

名南会総会であいさつ

医療法人 名南会第49回総会で来賓としてあいさつさせていただきました。高橋予定候補も紹介し、あらためて支援をお願いしました。あちこちでがんばっている大先輩の顔が会場のあちこちに。会の歴史を感じました。  今年 初半袖です。

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2014年5月20日 (火)

五月臨時会終わる 常任委員会は古巣へ戻る

 名古屋市会5月臨時会が終わりました。口利き防止条例が成立。あとは議会の政治倫理条例です。口利き疑惑の解明に粘り強く取り組みます。 

 委員会所属が決まりました。私は一年ぶりに財政福祉委員会に復帰しました。

 特別委員会は産業・歴史文化・観光戦略特別委員会、こっちは初めてです。 

 そして12年連続で名古屋港管理組合議会議員にも選任されました。

 団内の役職は変わらず政審(政策審議)委員長を務め、そのまま議会広報編集委員会委員も続けます。

20日、名古屋大学の減災館=減災連携研究センターの視察見学に行きました。センターCimg8009_480x640 長の福和伸夫教授に案内していただきました。教授のユーモアと思い入れたっぷりの紹介ぶりにはいつもながら圧倒されました。

 それにしても随所にきめ細かい工夫がされた建物と展示です。そして減災を啓発し研究するだけでなく、住民と国や自治体と企業と大学研究機関をつなぐ役割を担い、防災に取り組む人づくりを行う、四つの機能を有機的に果たそうとする姿勢に頭が下がります。

 本来なら自治体の防災センターが担うべき役割まで担ってもらっています。名古屋市の都市センターや防災センターとの連携を本格的に考えていきたい。

私は都市消防委員会の議論や防災担当職員との会話では、福和教授に防災センターの名誉館長や監修役をお願いするなどして機能を強化したらどうか、と提案してきました。

 このセンターの力を名古屋の防災にしっかりと活かしていきたいと思います。
みなさん、ぜひ一度見学にお出かけ下さい。おすすめです。

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減災活動に役立つ知恵と工夫がたっぷり詰まっています。

福和教授のトークも楽しい。辛口ですが、活動のヒントが盛り沢山。とても刺激的です。

視覚と体感に訴える教材が山盛り。

地下鉄「名古屋大学」下車すぐ 三角形の白い建物が山手通り沿いにあります。入口は階段を登ったところ。ちょっと通り過ぎてしまいそう。

   免震装置を利用して建物自体を揺らす実験もできる優れもの。                        Cimg8012_640x480

自民党の機関紙だね 読売新聞は

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 宣伝で各戸に配られた読売新聞のチラシです。まるで自民党の機関紙ですよね。

 ここまで露骨だと、中立を装うも何もありませんね。

 名古屋では河村市政への批判など、それなりに気骨を見せた読売です。

 しかしこのような会社の方針のもとでしか記事が書けないとしたら、どうでしょうか?

 少なくとも学校の教材で扱う時には注意が必要ですね。新聞の役割を間違って教えないでね、と言いたくなります。 

 しんぶん赤旗は政党機関紙です。堂々と主義主張を展開します。 

 同時にジャーナリズムなんですから権力の監視という役割をしっかり果たします。 

 読売新聞には権力の監視役はできません。新聞ではなく自民党広報誌とはっきり打ち出したらいかがでしょうか?

河村市長も安倍首相と同類

 日本を戦争にまきこむ集団的自衛権の行使を容認する、それを憲法解釈の変更という手法で行う、安倍政権の平和と民主主義の根幹を揺るがす暴走がエスカレートしています。

 それに対して、慎重な立場を崩さぬ首長さんが多いなか、名古屋市の河村市長は安倍首相とほとんど同じ立場に立っています。改憲右翼という点でも現在の自民党型政治と何一つ違いがありません。 新聞記事を参照してください。「20140517.docx」をダウンロード 

 国政も地方政治も「自共対決」構図は鮮明です。

2014年5月19日 (月)

みなと革新懇 再開総会を開催

10366070_219217524955198_51236457_3  5月18日、みなと革新懇の再開総会が開催され、30名を超える世話人と事務室体制、快速などを確認し、17年ぶりに活動を再開することになりました。再稼働です。

10265461_219217464955204_85613575_2  総会の記念講演は元狛江市長の矢野ゆたかさん。感動しました。

共産党の市会議員から、市長になり少数与党の中でどう市民本位の市政を進めるか、反対した人も含めてすべての市民のための市政を展開すること、行革もやらねばならない、国の補助金カットなどの悪政に抗するための行革というのもある。市民との本来の意味の協働、住民に支えられた市政とはどういうものか、イメージがわくお話でした。

 共産党の地方自治を尊重する姿勢もあらためて確かめることができました。党があれこれ指導するわけでは...ないのです。それだけにすごいプレッシャーのなかの4期16年だったと思います。ほんとうに勉強になりました。

 お誘いした公明党の議員さんも矢野氏の話を聴いてくれました。勉強になったよ、と言ってくれました。革新懇らしい参加者の幅を広げることに少しは貢献できたかな。準備されたみなさん、ありがとうございました。

 革新愛知の会事務室の村上俊雄さんや世話人の加藤美代弁護士など、地元・港に縁がある人もけっこういます。そんな方々の出番をもっとつくりたいですね。 

 今後、港区の重要課題である防災問題をテーマにした懇談会などが企画されるよう期待したいと思います。10382020_219217568288527_3799623173

2014年5月16日 (金)

米海軍の掃海艇アヴェンジャー 名古屋港入港に抗議

 5月15日名古屋港にアメリカ海軍佐世保基地所属の掃海艇アヴェンジャーが入港しました。繰り返される名古屋港への米軍艦艇の入港は港の軍事化を進めるもので、容認できません。Avenjar

 日本共産党名古屋市議団としてただちに名古屋港管理組合に中山武彦港営部長を訪ね、抗議の申し入れを行いました。

申し入れ文書はこちらをどうぞ。関連資料として昨年の申し入れ書、本会議質問に関連部分もあわせて紹介します。「20140515avenjyar.pdf」をダウンロード

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2014年5月11日 (日)

敬老パスから保育まで 市民の運動を激励!

 5月9日は年金者組合名古屋市内ブロック会議で、敬老パス+国保+介護について約40分(10分ほど延びちゃいました)報告しました。

 こういう機会をつくっていただけると、あらためてこの間の動きや現在の課題が整理でき、ほんとうにありがたいです。Img_3181

 敬老パスの一部負担金引き上げを跳ね返した力はどこにあるのか、制度改悪への消えぬ「火種」=河村市長と敬老パスの制度見直しは必要とする点では一致する自民党などの狙いは何か、お話ししたつもりですが、どうだったでしょうか。

 国保の減免をめぐる運動についても年金者組合への熱い期待を語ってきました。
議会の中では少数のようでも、運動する市民との連携で政治は動かせる!敬老パスも保育も! 私の実感です。

 10日には愛知県小規模保育所連合会(小規模連)の総会であいさつ。久しぶりの小規模連総会でしたが、参加者数が半端でない、350名から400名近い保育士や父母で昭和区講堂は満員でした。

 第40回の総会ですが、愛知と名古屋の保育運動と保育事業、保育実Img_3199 践の核を担ってきた団体です。

 これも久しぶりに平松っちゃんのお話も聞けてたいへん勉強になりました。けやきの木保育園の平松園長は、うちの二十歳になった娘の、のぎく保育園の担任の保育士でした。Img_3202

 子ども・子育て支援新制度が保育をどう変えようとしているのか、「教育」をキーワードに解明していました。制度の複雑さを解説することについ力点を置きがち...ですが、本質的な問題点をあらためて抑えることができたと思います。

 子どもの権利条約の示す、権利の主体、発達の主体として子どもをとらえる子ども観をみんなのものにしなければ、と切に思います。それはまた、日本共産党のめざす全ての人間の全面的な発達を保障する社会をつくることともしっかりと重なり合います。

 戦争を肯定し企業活動に役立つような人材育成を狙う「人づくり」にきっぱりと対決する理論と運動を! がんばりましょう。 

イタリア村はいま?現地調査  建物内部の撮影禁止だってさ

 5月9日、 名古屋港イタリア村の建物の現状を視察しました。廃墟見学。 しかし管理する名古屋港管理組合からは、建物内の撮影禁止という条件がつきました(テレビ局の取材と撮影を断ったそうです)。まあ一度は役所の言うことも聞きましょう。その条件を了解して見学に。Img_3192

 ヘルメットをかぶり懐中電灯を持った職員に案内されて旧20号倉庫、イタリア村のレストランやブティックがあった建物に入りました。
 ガランとした薄暗い空間のあちこちに、ブランド名の看板や(これを写されると現在の営業にマイナス...になるというのが撮影拒否の理由の一つ)、大きなサイズの鏡(お店にあるやつ)、ポスターなどが残っており、不思議な空間です。
 最初、暗闇に入ったときは地震や空襲のあとを再現した空間かと思ったほど。

Img_3193  この建物を抜けるとそこの岸壁には海上保安庁の巡視船みずほが停泊しています。ここが母港です。
私は以前、せっかく巡視船がガーデンふ頭にいるのに人目につかぬ場所に停泊しているのはもったいない、と指摘したことがありますが、その指摘以来、秋の区民祭りにはガーデンふ頭での一般公開などが行われるようになりました。
しかし、普段は立ち入り禁止のイタリア村の残骸が邪魔して一般の方にはこの船は見ることができないのです。
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 企業頼みの再開発方針から抜け出せない名古屋港管理組合。撮影拒否の一番の理由は、イタリア村のマイナスイメージが放送などで広がったら、ここに進出を検討している(かもしれない)企業の判断にも悪影響を与えかねないから、というものです。
 
 
 これが理由になるのかな?少なくとも旧3階部分(レストラン)は撮影に何も問題ありません。廃墟のイメージばかり強調してほしくない気持ちもわかりますが、現実をしっかりと市民県民に見てもらう必要もあるぞ、と思いました。興味本位に扱われてもしかたがない状況をつくってきたのは誰ですか?

 でもその気になれば、外から見ただけでも十分に異様な光景です。お化け屋敷や廃墟Img_3198_2 ツアーとして活用しようよ、と言うのは冗談ですが、跡地利用は企業頼みでなくもっと知恵を絞る必要があります。
 私はホールをつくろう、と提案してきましたが、水族館の分館として活用できないか、といまは考えています。名古屋港ペンギン村に!

2014年5月 1日 (木)

第85回メーデー

今年の愛知県中央メーデーは栄エンゼル広場が会場。Img_3049

朝は会場前で、日本共産党の議員団と予定候補がそろって参加者や周辺のみなさんにあいさつ。

もう上着を着てられない暖かさ、五月からクールビズです。Img_3059

デコレーションコンクールで最優秀賞に輝いた年金者組合女性部のミコシを前に、港区の組合員と記念撮影。

壇上には集会実行委員の面々が並び始めた時間をうまく利用できました。

Img_3062_2 年をとっても労働者階級の一員、労働組合の一員だと胸を張る年金者組合のみなさんの活躍には頭が下がります。

開会あいさつは名港労協の吉井さん、港の男は声がでかい!力強い開会宣言です。

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くれまつ愛労連議長が主催者あいさつ。

憲法問題や生活保護問題での連帯あいさつが続きました。

生活保護基準の問題で福祉大の山田先生が訴えていましたが、働く仲間の問題として生活保護基準のあまりに恣意的な切り下げについて、強く抗議をしていかなければ、と強く思いました。

一万人の異議申し立てがあったから4月からの再切り下げは断念させることができた、との話に共感。

最後はデモ行進。議員と予定候補の仲間たちは、もとむら伸子さんのリードで、古典的なシュプレヒコールではなく現代風のリズム感あるコールを肉声であげながら歩きました。

おかげでのどはすっかりガラガラです。Img_3073

お疲れ様でした。

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