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2014年4月

2014年4月28日 (月)

吉田町の歩道橋型津波避難タワーを視察

命山の調査に続き、静岡県吉田町の歩道橋型津波避難施設を調査しました。ここも十分に参考にする価値があります。

Dsc00018 防災に対する町の姿勢に共感しました。対策の第一は住民の命を守ること。そのために避難施設を整備し、ただちに避難できることが最優先。次に財産やくらしや営業を守るために堤防や護岸の整備をすすめ被害を最小限にとどめる。そして被災時の生活支援対策です。

まず生き延びること。津波の想定は最高8.6m。到達時間は5分。この5分間で浸水想定区域の住民1万7千人全員が避難できるよう地域を細かく区切り、身近な場所に避難施設を確保する。Img_2945 その柱が歩道橋型津波避難施設です。

一基平均約4億円の避難施設を15基つくりました。仕事が早い。かつ地元業者の仕事にもなりました。町有地が少ない中、道路上の空間を利用するアイデアは町長の発案。実現のために県や国を動かした行動力がすごい。小さな自治体の知恵と工夫が詰まっています。

 

正直、国土交通大臣が目立った完成式典ばかりイメージしていましたが、巨大な構造物というより、きめ細かい避難行動計画に沿った施設展開にこそこの事業の大切なポイントがあります。やっぱり現地に行ってみないとわかりませんね。Dsc00047

2014年4月21日 (月)

敬老パスを利用しよう 交通局のポスターが話題に

 S201404 地下鉄の駅などに貼り出されている交通局のポスターが話題です。

 毎日の暮らしが広がる! おでかけに!敬老パス  ありそうでなかったポスターですよね。

 

 河村市長は、敬老パス予算を削り、単なる交通局への補助金化を企んでいます。

敬老パス予算に上限を設けて定額制とし、高齢者が乗っても乗らなくても、決まった額しか交通局には支払わないというのです。

でもそれでは、交通局の経営努力は、赤字路線の縮小廃止へと向かわざるをえません。

日本共産党は、現行のように、乗車実績×単価で、交通局に支払う方式でこそ、高齢者の社会参加の促進に貢献できる(どれだけ利用したかを測定するのですから)、と主張しています。

 

また現行方式でこそ、このポスターのように交通局の経営努力は乗車人員を増やすことに向けられ、結果的に高齢者の社会参加の促進(お出かけを応援)することになるのです。

 

 ポスターの在庫はない、とのことで残念ですが、駅や車内での出番が過ぎたら、ぜひもらってきて事務所にも張り出したいものです。

2014年4月19日 (土)

医療生協の支部総会で

 みなと医療生協の支部総会であいさつ。総代会前にいくつもの支部が総会を開いています。港区内の支部総会で時間の都合がつくところへはできるだけ参加しています。 

 こんな感じであいさつしています。Img_2918  

 支部総会の開催、おめでとうございます。個人的なことですが、二つご報告したい。

 医療生協の健康づくり、私も昨年一年間、乗るだけダイエットがんばりました。結果、7キロ痩せました。(大きな拍手) でもやせたぞ!と報告してちょっと油断して2キロ戻りました(笑)。継続こそ力、気を取り直してがんばります。

 先日、祖母が100歳の誕生日を迎え、みんなで祝いました。(どよめき) 100年前は1914年大正3年、第一次世界大戦が始まった年です。でも人生の半分以上は平和憲法のもと戦争のない時代を過ごせたのです。平和だけは守りたい。そして長寿を喜びあえる社会、医療や介護の充実こそ実現したいものです。長生きの家族がいると、たいへんだね、とつい言ってしまう世の中はどこかおかしいですよね。 

 名古屋市政でも二つ報告します。

Img_2920  敬老パスですが、みなさんの運動もあり、一部負担金の値上げはくいとめることができました。(大きな拍手) でも河村市長は敬老パス予算を削りました。まだまだ油断はできません。市長は、高齢者の社会参加を促進する敬老パスの目的を無視して、単なる交通局への補助金としてしか敬老パスをみていません。

 たくさん利用してこそ敬老パス制度は生きてきます。遠慮なくたくさん活用し元気になりましょう。そのことが交通局の経営も助けるし、地域経済も元気にして結果的には名古屋市の財政も助けるのです。自信を持って胸を張って敬老パスを使いましょう。Img_2922  

 防災です。最悪の被害想定では市内で6700人の犠牲者が出る、そのうち港区が2200人で最多です。港の防災対策は待ったなしです。高潮防波堤など水際の備えを整え、津波避難ビルや命山など避難場所を増やし、それぞれの家でも家具固定などを進めることで犠牲者は4分の1以下にまで減らせます。がんばりましょう。そして高いところまで登って逃げれる足腰を鍛えておくことも忘れずに。 

 健康こそ大切。身体も精神も、そして家計も、社会も健康にしましょう。私も健康な地域づくりにがんばります。

2014年4月15日 (火)

名古屋市議会の会派の変遷 3年で溶けゆく減税日本ナゴヤ

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 一目瞭然。一人でも会派を名乗れば月額50万円の政務活動費が支給される。会派の名前と議員の名前を結ぶクイズができそうですね。私にもさっぱりわかりません。

2014年4月11日 (金)

愛知民報 地震津波の被害予測

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しんぶん赤旗 日曜版にコメント掲載

 3月30日付の「しんぶん赤旗 日曜版」に、名古屋の敬老パスを守る運動がとりあげられました。その記事のなかで、私のコメントも掲載されました。全国版で紹介されるのはうれしいですね。「20140330keiroupasu-komennto.pdf」をダウンロード

 

2014年4月 9日 (水)

日本軍「慰安婦」問題で志位見解パンフ届け

Photo 日本共産党は、いわゆる日本軍「慰安婦」問題に関する河野談話への攻撃について反論する志位委員長の見解をまとめたパンフレットを 発行しました。 全文は下記をクリックしてください。tp://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/03/post-556.html 

8日、党市議団はこのパンフを名古屋市会議員全員(75名)、河村市長と3人の副市長、市教育委員(5人)に届けました。 といってもアポなし訪問です。市長室秘書室長、教育委員会教育次長にそれぞれ手渡しました。議員の控室をまわり一人ずつ宛名を書いたパンフを届けました。

 名古屋市には、河村市長の南京虐殺否定発言により南京市との姉妹友好都市関係が冷え込んでしまっている苦い経験があります。パンフを届けながらの懇談でも、いくつかのところでこの点が話題となりました。Photo_2

 

 歴史を歪める動きを許さず、冷静な議論こそすすめたいものです。この見解もよく読むと、日本政府の河野談話を堅持するために、日本の裁判で確定した慰安婦をめぐる事実認定を紹介したものであり、感情的にならず、国際社会に通用する日本政府の立場を擁護しようとする見解です。本来、政府がやるべき仕事ではないか、と私もおもいます。 

 党派により考えが違うというレベルではなく、歴史の事実認識、女性の人権認識が国際社会から問われている、この視点から「慰安婦」問題は論じられるべきです。

2014年4月 7日 (月)

高潮防波堤の補強工事を視察

7日、港区各学区の区政協力委員長と7人の県会市会議員は名古屋港高潮防波堤の改修補強状況を海上から視察しました。
 私は3.11前から高潮防波堤の老朽化対策を議会で取り上げてきました。1908271_208027116074239_1643394278_

震災後は区政協や全議員に共同がぐんと広がり、10万を超える署名を港区で集め、国に抜本的改修を陳情しました。

予算がつき現在は防波堤底部の補強工事中です。防波堤の基礎部分の工事なので見た目はほとんど変わりないようにみえます。

今後、かさ上げ工事へと進みますが、防波堤がだんだん高くなると改修の実感がわくでしょう。予想される津波に対応できる高さと強度を備えた高潮防波堤に生まれ変わります。

923561_208026902740927_1655778368_n 防災力向上には党派を超えて力をあわせる。港区にはこの精神が活きています。

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2014年4月 6日 (日)

いよいよ選挙まであと一年 がんばろう

日本共産党愛知県後援会の決起総会。市会議員選挙に立候補すると表明した現新元のメンバーがほぼ勢揃い。 がんばります。1379711_709213555798064_268392917_2

リニア学習会 報告パンフできました

 2月に党市議団主催で開催した「リニア新幹線計画と名古屋のまちづくりを考える学習交流集会」の報告集ができました。

Img_2866 党政策委員会の寺沢さんの講演、私の報告、そして名古屋市のアセス公聴会での公述人の発言や県・市のアセス意見書、市内のルート図、議会での質問や討論、党のリニアに対する見解など豊富な資料が満載です。

問い合わせは党市議団☎052-972-2071まで。

政務活動費を活用して作成しました。

 名古屋市政の焦点のひとつがリニアを起爆剤にした名古屋駅周辺の大改造計画です。

リニア頼みのまちづくりでいいのか?みなさんの検討と議論に役立てていただければ幸いです。

2014年4月 2日 (水)

名古屋港管理組合議会 本会議質問(2014年3月26日)

 名古屋港管理組合議会2014年3月定例会。予算議会なのに本会議質問は私ただ一人でした。ほんとに寂しい。10時開会で12時はるか前に議事は終了。

 おそくなることも想定して弁当を準備してありましたが、それも必要ない時間で本会議はおしまいです。でも弁当を食べる議員もたくさんいました。もちろん現在は弁当代は個人持ちですが、昼飯食べるために議会に来たのですか?と問いかけたくなりました。 

 質問と答弁はこちらをご覧ください。「20140326meikougikai.pdf」をダウンロード

 防災や県市負担金について、またコンテナとバルクの国際戦略港湾については翌日の企画総務委員会でも、議論を続行しました。

 この委員会では、私が発言すると坂野議員(自民党港区市議)が、そうだそうだ、わしにも言わせてくれ、と突っ込み応援してくれます。私はほぼ内容を通告したうえで質疑しますが、突然の質問で、いろいろな答弁が出てきます。そこで私がさらに突っ込む、そんな港区選出議員の連係プレイもありました。 

 ただ時間のことも有り、本会議で、あとは委員会で、と言った消費税転嫁問題は割愛させていただきました。

2014年4月 1日 (火)

比重高まる共産党 溶けゆく減税 異常な会派構成の市議会に

 4月1日、名古屋市会の減税日本から分かれた会派=新政会が解散し、うち4人が民政クラブ・一貫正義(民政)を結成しました。3月末には、新政会が解散し三人が一人会派に。減税日本からは2議員が政務調査費不正疑惑で除籍となり、それぞれ一人会派となりました。

 この結果、名古屋市議会は共産(5)自民(18)減税(15)公明(12)民主(11)の5会派(以上が議会運営委員会に委員を出せます)と、諸派(維新、名市、市民、市志、庶民、政和、改革、八風、民政4、民和、無ク)の11会派14人の計16会派となりました。とても覚えきれません。誰がどの会派か、みなさんわかりますか? 私は覚える気にもなりません。

 3年前のリコール選挙で当選した時と議席数を比べてみましょう。減税日本ナゴヤは28議席から15議席に激減です。ほぼ半減。すっかり存在感をなくしています。影が薄くなったという言葉がぴったりです。
 自民は国政に転身した議員があり19から18議席に。民主は一人が離党し、維新に。補選で自民とバーターし一議席を回復、結果的に11議席を維持。公明と共産は変わりません。

 その結果、共産党は5人のままですが議会構成上の比重を高め、議会運営委員会(15人)の委員も一人から二人になります。この比重のままだと名古屋港管理組合議会も1議席から2議席に増えることに。

 がんばっていれば存在感が高まってくる、と言いたくなりますが、うれしい、というより、あきれた、と言うのが本音です。あまりにも異常な会派構成。諸派の人数の方が、公明・民主・共産の議会交渉会派より多いなんて。議会運営上もあまり良い状態とは言えません。

 なぜ一人でも会派なのか。会派を名乗ると月額一人当たり50万円の政務活動費が支給されるのです。政務活動費は議員個人でなく会派支給が原則です。お金に執着しない議員というのもいい加減だったのですね。河村市長が推薦した減税議員は・・・

 結果的に、名古屋市議会でも自民党化が進む河村市政と日本共産党の対決構図がますます鮮明になっていくようです。

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