フォト
無料ブログはココログ

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月29日 (水)

国民保護共同実動訓練を視察

Img_2389 28日、愛知県と名古屋市が国民保護共同実動訓練を行いました。瑞穂球場のスタンドにサリンらしきものがまかれた、との想定です。消防、警察、自衛隊、医療ではDMAT及び搬送受入れ先として八事日赤と中京病院も。避難所設置訓練もありました。

 自衛隊が参加すれば何でも反対、と単純に賛否を決めつけることはありません。テロ対策訓練ということなので、どんな訓練なのか、しっかりとみてこようと思い視察させていただきました。Img_2420


 被害者役の若者が球場で何人も倒れていますが、すぐに救助できません。防護服に身を固めた救急隊員が担架をもってかけつけますが、一定の時間が救助前に過ぎていくのが現実だな、と実感。トリアージ訓練も実施。除染作業も。しかし装甲車は何のためにいるのか不明です。

Img_2429 素人目にはやはり名古屋市消防のみなさんの動きが一番すばやく感じられましたが、ひいき目でしょうか。人助けが本業の消防こそいざというときに一番力を発揮できます。

 いろんな部隊が連携することも重要とは思いますが、基礎的消防力の整備、そして救急医療体制の充実こそまず必要と痛感しました。Img_2422

市議団のリニア学習会にぜひどうぞ

 2月8日に名古屋市議団がリニア問題の学習会を行います。「20140208_meeting.pdf」をダウンロード

ぜひ参加を。名古屋の街づくりとリニア新幹線について語り合う機会にしたいと思います。

リニアは電磁波問題だけではありません。多面的に、冷静に課題を検証していきましょう。

2014年1月26日 (日)

防災関連施設などで首都圏を視察

1月21日~22日、名古屋市会の防災エネルギー特別委員会で行政視察。視察先は、川崎市川崎区浮島 ①かわさきエコ暮らし未来館&浮島太陽光発電所、東京都江東区②東京湾臨海部基幹的広域防災拠点有明の丘地区本部&そなエリア東京(防災体験学習施設)東京都庁において ③首都直下地震等による東京の被害想定 ④帰宅困難者対策のレクチャー。

東京湾臨海部の広域防災拠点は、司令部となる「有明の丘地区」と物流支援拠点となる川崎市の「東扇島地区」の2カ所でセットなので、委員会の視察後に東扇島地区も政務活動費で視察してきました。こちらが名古屋港で計画される広域防災拠点のイメージに近いものでした。以下、①から④までの感想的報告です。201401211413001_2

 調査対象は「かわさきエコ暮らし未来館」だがここはあくまでPR施設。浮島太陽光発電所が私には大規模ソーラー発電施設の初見学だ。焼却灰埋立処分場を利用。東京電力と川崎市の共同事業。公害のまちから環境先進都市へとエネルギーパークとして再生可能エネルギーや資源循環に力を入れ、それらを産業観光にも活かしている。浮島発電所は敷地面積110,000㎡、約38,000枚の電池パネル、最大出力7000kW、年間発電量が約974kwh2年目実績、想定は740kwh)一般家庭2900世帯分相当。しかし東電川崎火力発電所は浮島太陽光発電所の一年分を5時間で発電する。差は大きい。

 

Img_2314


 
有明の丘地区の本部棟には首都圏広域防災のヘッドクォーター(司令部)施設がある。建設と整備に100億円かけたという機能と設備に圧倒される。日常は東京臨海防災公園として、発災時には司令部、ヘリポート、広域支援部隊ベースキャンプとなる。ヘリポートや建物直下の液状化対策に20億円。併設の防災体験学習施設が本来の調査対象だが、本部等のオペレーションルームに圧倒され、こちらの見学は駈足になってしまった。港防災センターとどう比較しろというのか?贅沢な箱モノの典型でもある。

 

 東京都では消防局ではなく総務局総合防災部Img_2333_2が主管している。直下型地震の被害想定では、500万人もの帰宅困難者・木造住宅密集地の存在・緩い地盤・火災の多発などが特徴。津波の被害想定は無。堤防や護岸の被害予測も無い。避難場所は5年に一度見直す。河川敷は不適当と判断。備蓄は2日分を3日分に改定。72時間は救命救出救助に集中。被災者支援はその後になる。

 担当者の説得力あるレクチャーに圧倒された。帰宅困難者対策は行政が一方的に要請す                          るのでなく企業等と一緒に協議すること。会社や駅から追い出さず、一斉帰宅を抑制する手立てを各社がとることが重要との指摘。沿道対策ではダメだ。家の備えや家族との連絡に不安を残すから急いで帰りたがる、その備えこそ必要。3.11の帰宅困難者の発生を踏まえた話に引き込まれた。

追加で調査した東扇島は臨海工業地帯のど真ん中にあり、船舶を利用した支援物資の集積と運び出しの基地となることが想定されている。しかし周りの石油タンク群を見ていると、発災時に本当に機能するのかな、と不安になる。石油流出事故がおきたりして航路がふさがれればアウト。Img_2353
Img_2338



 

 

2014年1月20日 (月)

リニア中央新幹線 名古屋市環境アセス公聴会にJR東海欠席

 18日、リニア中央新幹線についての名古屋市環境影響評価(アセス)条例に基づく公聴会が開かれ、公述人7人全員がリニアの事業計画に反対を表明し、それぞれ意見を述べました。

 公聴会には通常、事業者が参加しますがJR東海は参加を拒否しました。市の公聴会で事業当事者が参加しないのは初めてです。公聴会への参加すら拒むJR東海には環境に配慮する姿勢がないのでしょうか。

 現行新幹線の3倍も電力を消費する、地下水や生態系への影響が未知数、住民へ十分な説明がない、採算もとれない、そもそも需要がない、など意見が次々に。 

 大型開発は途中でやめられない、今が決断の時です。

 

 党市議団は2月8日(土)午後1時半から 名古屋国際センター4階で、リニアとまちづくりを考える学習交流会を開催します。ぜひ、お出かけください。

予算要望を市長に提出 敬老パス値上げしないと明言

 17日、党名古屋市議団は2014年度予算編成にあたり河村たかし市長に要望書を提出P1000925
し交渉しました。

 要望書では、財政局案段階で未計上とされた災害用トイレの購入など12事業の実施、リニア新幹線の開業を前提とした名駅前の大型開発など税金の浪費につながりかねない5事業の中止、そして重点要望として7項目を要請しました。

 重点要望の第一に掲げた敬老パスについて、負担金引き上げの断念を求めたのに対し市長も「上げません」と明言しました。市民の運動と議会の論戦が、値上げを求めた審議会答申もはね返し現行制度を維持することになりました。

 その他の重点要望は
○70歳からの医療費負担への独自助成創設。○国保料一人年間一万円の引き下げ。○公立高校教育費への負担軽減。○住宅リフォーム助成制度の創設。○市営住宅駐車場使用料値上げの撤回。○弥富相生山線は住民意向調査抜きで工事再開しない。 

 提出した重点要望全文はこちら「20140117yosan.pdf」をダウンロードをご覧ください。

2014年1月14日 (火)

意見書採択率 上昇中

 党市議団提出の意見書が採択された件数を議員任期(4年)毎に比べてみました。採択率がぐんと伸びてることがわかります。Photo

 昨年は、ブラック企業に厳しい対処を求める意見書と、過労死防止基本法の制定を求める意見書が連続で採択。これまでも、高潮防波堤の耐震補強を求める意見書、コンテナの安全輸送を求める意見書、また愛知県の福祉医療制度の堅持を求める意見書などを提案し採択して現実政治を動かす力を発揮しています。

 党市議団は市政にとどまらず県政や国政にも市民のの声を届けます。まちがったことには一党でも反対を貫き、良いことなら他党にも共同を広げて実現します。これが日本共産党です。 

 現在、私は党市議団の政策審議委員長という立場で、意見書の起草や他会派との折衝にあたっています。一致点を見出す仕事は大変ですが,楽しい仕事でもあります。自分たちではまったく関心がなかった課題がでてくるのもよい勉強になります。

成人式でした

成人式。 我が家の長女も振袖レンタル。港区は基本的に小学校単位で式典を行います。ということで、私は娘を前に来賓あいさつをすることに。緊張するなあ。といっても成人式のあいさつはだいたい言うことを決めています。
 残念ながら日の丸&君が代がある式典ですが、私は日の丸には頭をさげません。君が代をうたうとき立ちはしますが一人黙とうします。
 あいさつは、おおむね以下の通り。
 新成人おめでとうございます。お母さんお父さんもおめでとうございます。そしてほっと一息ですね。おつかれさまでし...た。
 東海小学校の校歌には、かがやく港の向こうから希望の朝がやってくる、というフレーズがあります。私はこのフレーズが大好きです。今日みなさんが、港の向こうからここに再び集えたことを喜びたい、みなさんこそが私たちの希望です。
 さて私からの新成人のみなさんへのお願いは、この機会にあらためて日本国憲法をよく読んでください、その意味をかみしめてください、ということです。
 学ぶことは義務でしょうか?権利でしょうか?憲法第26条には、教育を受ける権利を有する、とあります。義務ではないのです。一人一人の可能性を引き出し伸ばしていく教育を受ける権利がみなさんにはある。可能性を引き出し伸ばすのは大人、社会の責任です。みなさんは教育を受ける権利がある。そしてその条件を整える社会の一員としての責任を今日から持つのです。
 働くことは義務でしょうか?権利でしょうか?憲法第27条には・・・・・省略・・・・若者を使い捨てにするようなブラック企業は許さない、私たち大人の責任です。
 選挙に行くのは義務でしょうか?権利でしょうか?憲法第15条には・・・・・
 このような基本的人権について憲法では第97条でこう書いてある。読み上げます。・・・・
 ある科学者の言葉に「鳥は空気なしには羽ばたけない」というものがあります。みなさんの夢や希望をかなえようと思ったら、自分を鍛え成長させるだけでは足りない、平和や自由に満ちた社会、豊かな自然環境が不可欠なのです。みなさんのまわりをとりまく社会や環境にもしっかりと関心を持ってください。
 主権者として自分の可能性を伸ばせる社会をともにつくりあげていこうではありませんか。このことを心からよびかけてあいさつとします。いっしょにがんばりましょう。

 

2014年1月13日 (月)

市長は迷走

12日、党港区後援会は恒例の初詣新春バス旅行。バス3台で多賀大社と越前ガニの旅。20140112

201401122


多賀大社は寅さんの映画から抜け出したようなロケーション。参道の風情も、本殿屋根の檜皮葺も魅力的でした。

201401123バスの車中であいさつ。敬老パスをめぐる情勢については、河村市長の迷走ぶりとあわせて報告しました。

一部負担金を2倍に引き上げる動きをストップさせるたたかいは大詰めです。

世論の風に敏感な河村市長に、市民の声がじわじわと効いています。

名古屋の宝を守り抜く、保育料の値上げをくいとめてきた力で、敬老パスも守り抜きましょう。 

 敦賀市内でカニを食べました。カニを食べて前には、いただきますのあいさつすら無用の世界でした。ごちそうさまでした。

首相は暴走

20140106180x1356日の初宣伝は名古屋市役所前です。

首相の暴走は許せない。秘密保護法、沖縄の米軍基地問題、集団的自衛権、TPP、原発、消費税増税、社会保障の改悪、いくらでも話すネタが出てきます。 

 忘れていけないのが靖国参拝の強行。とくに港の議員としてこの問題はほっておけません。名古屋港の交易はいまや欧米中心からアジア・オセアニア中心に大きく変わっています。Img_2266

 隣国と普通に仲良くできないような政権では名古屋港の発展もありません。平和な国際環境は、貿易の前提です。 名古屋港からこそ反撃を!
 歴史認識の問題でも、首相の独りよがりは困ります。世界史の中の日本、アジアの中の日本、という視野で日本の近現代史をきちんと振り返ることが必要です。 

 植民地支配と侵略戦争を肯定・美化する動きには、それはおかしいよ、世界には通じないよ、とはっきり言いましょう。歴史を逆行させてはいけない。 

 労組の旗開きも続きました。港の労組合同の旗開きは10日でした。この旗開きは港ならではの集いです。

 ナショナルセンターの異なる海員組合や経営者組織でもある港運協会、そして名港管理組合、国土交通省、職業安定所などなど交渉相手となるみなさんも来賓として大勢参加しています。そのなかで政党議員としては私だけがなぜか来賓としてあいさつさせていただいています。共同の広がりを実感できる場です。 

 あいさつでは、ブラック企業への規制、過労死防止基本法を求める、など日本共産党提案の意見書を名古屋市議会では連続して全会一致で採択したことも紹介し、労組のみなさんを激励。共同を広げて、悪政を包囲し、安倍政権の暴走をくいとめましょう。

年初め まず藤前干潟から

2014


年の初めは藤前干潟で初日の出を見るところからスタートします。(午前零時に築地神社であいさつに立ちますが・・・)

10年連続して日の出が拝めています。今年も天気はどんよりした曇り空でしたが、7時過ぎに太陽を見ることができました。

名古屋の環境を守る市民運動の画期をなした藤前干潟を守る運動、がんばれば政治は変えられると実感できた原点のひとつです。

三が日はあいさつまわりに集中しました。安倍首相の暴走、敬老パスの行方、私の減量が20140101
話題のベストスリーでした。 

 その後の旗開きや宣伝などでは、首相は暴走、市長は迷走、というフレーズを基調に訴えました。 

 今年もがんばります。よろしくお願いします。

2014_2

 

 

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »