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2013年1月

2013年1月30日 (水)

名港議会 決算特別委員会

 

 名古屋港管理組合議会の決算特別委員会が29日に開かれた。2011年度決算の審議というとはるか昔のことのようだ。 

 一般会計では、過大な公共事業と指摘してきた飛島ふ頭南側の大水深バースの延長整備の関連経費についての支出は認められない、として認定反対を表明した。 

 質疑では、基金特別会計で風力発電が予期せぬ維持補修費で毎年、基金から取り崩している実態、それでは足りず一般会計から補修費を支出した経緯などをただした。

 今後、風力だけでなく太陽光発電にも取り組むようになる際には、この基金会計がベースになる。いまから会計ルールをきちんとしておく必要があるとしてきした。

 

 もう一つは、県市負担金問題。一部の議員から県市負担金が多すぎる。管理組合の借金返済を県と市に頼るのはおかしい。行革の努力が足りない!との指摘が出ている。 

 この議論はちょっとおかしい。県市負担金とは、管理組合の担う公共事業にうち特定の事業に限って、その財源を県と市に依存する仕組みである。管理組合の財政規模からでは想像もつかない額の公共事業が可能なのは県と市がバックアップしているからだ。 

 県市負担金を否定するなら、港の公共事業そのものを管理組合の財政規模にふさわしい規模に圧縮するように主張すべきではないか。 

 公共事業は中身の精査もせずに賛成しておきながら、その負担方法だけを問題にされても困る。しかも事業費の90%は公債を発行で賄え、という制度になっている。これが借金を膨らましている。後年度負担で、どんどん借金して公共事業をすすめろ、としてきたツケがいまふくらんでいるのだ。

 またぞろ安倍内閣が借金しまくりで公共事業を乱発しようとしている。このことに目をつぶったままで、借金が多すぎると当局をせめても問題は解決しない。 

 私は、一部事務組合が担う公共事業の費用は、設立母体である県市が負担するのは当然だと考える。問題は行う事業の中身にムダがないかどうか、過大な借金をあてにした事業計画になっていないかどうかが問題なのである。

 公債費が過大だと指摘するのは簡単だが、増やしたのはどなたのせいですか?と言いたくなる。 

 そのことを指摘したうえで、管理組合の役所としての能力や合理化努力が十分かどうかについては、かなり問題があると私も考える。それはそれで厳しく追及したい。

2013年1月27日 (日)

「東京家族」を見ました

 山田洋次監督の最新作「東京家族」を見ました。

 いまの時代の家族の姿を淡々と描写していきます。見ているうちに、自分の家族や親せきの姿を思い出してしまいました。見終わると実家の親に連絡をしたくなりますね。とくに用事はないけれど元気?と。

 この映画は、3・11を経て新たに脚本を書き直した作品です。「命日は3月11日です」「出身は陸前高田なんです」という短いセリフだけで涙腺が緩みました。

 現代の日本社会の歪みを静かに告発しながら、そのなかで普通に懸命に生きている家族の姿に共感します。そして絶望的になりがちな時代を描きながらも希望を語ることを忘れない、そこが山田映画の魅力です。

 監督50周年記念作品ですが、おなじみの顔ぶれでなく山田映画への出演は初めて、という俳優さんがほとんど。守りに入らず常に創造的な姿勢にあらためて感動しました。

おすすめです。

2013年1月24日 (木)

愛知県の福祉医療制度改悪は許せない

 今日24日、市会財政福祉委員会では、国保や介護保険の負担軽減などを求める請願審査が行われました。委員会では、国保料や介護保険料の減免制度の拡充・創設を求めて論戦しました。

 この議題では、発言した議員は全く私一人でした。正副委員長は「不採択にしたい」と提案し、その理由は当局説明のオウム返しです。採択を求める私に対して何の反論もせず、不採択にする何の理由も示さず、当局と同じ見解で、請願を葬り去る他党議員の姿勢には、毎度のことながら頭にきます。減税日本も全く自公民と変わりません。

 そのなかで唯一「保留」とされたのが、福祉医療制度の堅持を求める項目でした。議会も愛知県に対し制度の堅持を求める意見書を全会一致で採択しており、県下の市町村からも、慎重な検討を求める意見があいついでいます。市も県に対し、財政問題ではなく福祉の問題として考えてくれ、と要望している、と答弁していました。

 私は、県の動向を見守るのではなく、強く働きかけるべき課題ではないか、と訴えましたが他議員からは何の反応もありませんでした。

 そんな議論をした今日の中日新聞夕刊に、愛知県が福祉医療制度に一部負担や所得制限を導入する素案を県議会各会派に示した、との記事がでました。全国一の福祉医療制度を簡単に改悪させるわけにはいきません。県下の自治体のみなさんとも連帯して、県に対し、改悪やめろ!と運動を強めていきたいと思います。

 内需拡大にも全く逆行する動きですね。大企業支援ばかりでどうするのか、自治体の本分を忘れるな、と迫っていきたいと思います。県議会議員が空白なのがほんとに悔しい。  

2013年1月23日 (水)

敬老パスを考える学習会で報告

 23日午後、「名古屋の宝、敬老パスを考える学習会」が金山市民会館で開かれ、80人を超える参加者で盛り上がりました。

20130123s  私は三人の報告者の一人として、「敬老パスをめぐる議論の焦点について」報告しました。なかなか三人の報告と会場からの質問意見がかみあう楽しい会となりました。

 交通局OBの三浦さんが、「交通権」の角度から公共交通と敬老パスについて、諸外国や他都市との比較もふんだんに盛り込み報告しました。交通権の概念は大切なポイントの一つですが、市議会の財政福祉委員会、健康福祉局の議論には登場しません。

 高齢福祉課の岩崎係長にも参加して報告していただきました。敬老パスの歴史的経過や現在の議論のポイント、市民アンケートの狙い、などについて、ていねいに語ってもらいました。心から感謝いたします。会場からのきびしい質問にも誠実かつユーモラスに応えていただきました。慣れてるな!とささやく声も。

 会場からの熱心かつ的確な質問・意見もありがたかったです。冷静な議論が展開できたと思いますし、交通権の議論で、若い世代にどう理解と共感を広げていくか、ヒントがつかめたような気がします。名古屋の宝を守るために、力をあわせましょう。

 私の報告については、あらためてまとめて文章化したいと思います。

2013年1月22日 (火)

横浜で特別自治市を考える

 政令市から一段と進み、府県の権限と税財源をすべて委譲された「特別自治市」の創設めざす取り組みを横浜市は精力的にすすめており、その経過と取り組みを調査しました。

 この新たな大都市制度=特別自治市で、横浜市は「国際競争力が強化される」としていますが、具体的にどういう指標で競争力を測るのか、と私はたずねました。

 答えは、特別自治市になっただけでは国際競争力の強化になるわけではない。国からの集中投資がなければ国際競争力は強化できない、とのことでした。

 「横浜市が大都市の役割に見合った権限と財源を持つことで国際競争力が高まり・・・」(横浜特別自治市大綱素案h24.6)とあるのは、具体的な根拠がないことがわかりました。

 ついつい共産党の質問をしてしまったかな。でも、いけいけどんどんでは困ります。

 それにしても名古屋市では、中京都構想や尾張名古屋共和国構想やらにぎやかですが特別自治市構想の位置づけ方はもう一つ不明朗、この委員会のスタンスも定まりませんね。

 区役所に権限と予算を大幅に移す改革は興味深いものであり、もっと詳しく聴きたいと思いました。

大都市制度の特別委員会で浜松&横浜へ

 21日、22日と名古屋市会の大都市・行財政制度特別委員会で浜松市、横浜市を視察しました。浜松は合併と地域自治組織、横浜は特別自治市と区役所改革がテーマです。

 浜松市は、合併と政令市移行を同時に推進してきたこともあり、地方自治法にもとづく地域自治組織を旧市町村単位に、地域自治区として立ち上げました。

 しかし行政改革のなかで、地域自治区ごとの地域協議会は廃止され、各区の協議会のみとなりました。かわって任意団体である「まちづくり協議会」が組織されることに。

 行政区ごとの区協議会は定数が20から25人、団体推薦が8割、公募委員が1割、直接指名(学識者など)が1割ほどの構成で月一回程度に開催されます。

 地域自治組織のあり方が大きな転換点にきていることを感じました。住民自治だから市や区が事務局を担うのではなく、住民自身がまちづくりを考え、行動する新しい組織を模索している、といえばかっこいいですが、住民に身近なところから行政がどんどん離れているようにも見えます。行政改革を合理化するために住民自治が利用されているとも感じました。

2013年1月21日 (月)

「日本沈没」を読みました

 図書館で偶然見つけた小松左京氏の「日本沈没」を読みました。1973年の著作ですが、阪神淡路大震災や東日本大震災を経験したいまの時点で読み返すととてもリアルです。

 津波や地震の描写の迫力が現実の光景と重なります。でもSL小説のこの本でも「マグニチュード8.5以上の地震なんて考えられない」と書いてあるのにそれ以上の現実がおきました。

 そしてこの本では原発がまきちらす放射能被害についてはほとんど描かれていないことに気がつきました。いまならこの問題が世界中で大問題になることでしょう。

 あらためて災害への備えについても考えさせられる一冊でした。

2013年1月20日 (日)

津波避難も想定したコミセン誕生

 福春学区にコミュニテイセンターが誕生し、15日には開所式が行われました。新しいコミセンはきれいだけでなくバリアフリー面など時代の要請に応えた設計が随所に。

  なかでも南陽のゼロメートル地帯ということもあり、いざというときには2階の屋上に避難できるように階段と手すりなどが設置されています。ほんとは3階、4階建てがほしいところですが、これでも一歩前進です。Img_0575

  引き続き、この地域のコミセンなど市民の共同利用施設には津波避難機能を持たせるように取り組んでいきたいと思います。 

 コミセンも改築に合わせて、できれば屋上に抜けられるか上層への増築など行いたいものですね。あまりにも画一的な基準とおいうのも考えものですね。

河村市長に予算要望し懇談

 18日、党市議団は新年度予算の編成について24項目の要望を市長に提出し、意見交換しました。Photo

予算編成については昨年9月段階と、市長査定を目前にした1月と2回、全会派が要望を市長に提出し懇談することになっています。

要請書全文「20130118_yosannyoubou.pdf」をダウンロードはこちらを参照してください。

 

 また主なやり取りも「news219.pdf」をダウンロードにまとめています。ぜひご覧ください。

あいかわらずの市長ですが、ここ具体的な問題では関心がかみ合うこともあります。今回は中小企業振興でした。

 私たちが職員による訪問実態調査を要望すると、市長も「それは役所の基本だわな」と応じます。打ち出す施策が現場の実態とかみあっているかどうか、現場に足を運んでみないとわかりません。 

 市長が打ち出した小規模企業への設備投資助成も、限度額いっぱい申請する事業所が予測より少な医のが実態。市長も、ほんとにきびしい、投資もできないんだろうな、とブツブツ言ってました。だったらまず実態を正確に知ることから始めましょう。 

 この課題も粘り強く提起し続けていきたい。

2013年1月14日 (月)

成人式であいさつ

 14日は東海学区の成人式に参加し、あいさつさせていただきました。悪天候でもみんな晴着です。そしてうちの学区はみんなおとなしい。静かな式典です。

 

 うちの長女も来年が成人式なので、親席には随分と知った顔が見えます。でももう保護者ではないですよね。つい、あいさつでは「お父さんお母さん、お疲れ様でした」と言っちゃいました。でもそれが実感です。 

 新成人向けのあいさつは、いろいろ考えながら結局はほぼ同じ話になります。校長先生などは上手にわかりやすいたとえ話や時事的な話題を欲張らずに話します。さすがだな。

 私は、いつも選挙に行くのは権利ですか?義務ですか?といった話から、大人の責任や義務は、人間としての権利を守るためにある・・・と話しながら、日本国憲法を少し紹介します。

 

 そして学生時代の恩師から聞かされてきた次の言葉を私なりに意訳しながら贈ることにしています。「どのように大きく、きらびやかな翼を持つ鳥でも、空気なしで大空をはばたくことは出来ない」

 先生の解釈を正確に引用できませんが、夢や希望を叶えるためには自分を鍛えて成長させるだけでなく、自分をとりまく環境(社会や自然)にしっかりともを向けよう、その環境そのものをより良いものにつくりあげていこう、とよびかけることにしています。

 社会に目を向けて!という私からのメッセージです。どれだけ伝わっているのかな?

行事が続く

 13日の日曜日、朝は南陽4学区子供会の駅伝マラソン大会開会式が戸田川緑地公園で。伝統ある大会ですが、道路を走るのが危険となり昨年から公園内の収集コースです。

Img_0569s 10時からは消防出初式がガーデンふ頭で始まります。仕事が重なり数年ぶりの参加。消防ヘリの低空飛行では観客席まで水しぶきが飛んできます。このヘリも2機は多すぎると外部評価で減らされそうになりました。

 それにしても河村市長のあいさつは軽い、話の中で、減税が300億など数字だけがふくらんでます。いい加減にしや。 

 午後は党の機関会議。総選挙の総括を率直に語り合います。きびしい結果であると同時にがんばった活動をていねいに掘り起こし、みんなのものにしなければなりません。 

 夕方は港民商理事会後の新春レセプションであいさつ。Img_0573
久しぶりにビールもつきあいました。

 志治会長とパチリと移しましたが乾杯だけでもう酔った顔です。民商は港区内の支部新年会にも5カ所ほど参加する予定です。こまめに顔出し、話をきいてまわります。

2013年1月12日 (土)

みなと医療生協で新春初顔合わせ

 12日(土)午後、みなと医療生協の新春初顔合わせに参加しました。医療生協の支部運営委委員や理事のみなさん、幹部職員などが大勢集まるにぎやかな催しです。 

 この集いは組合員による実行委員会形式で運営されています。そして食事も酒もなし、今年はシュークリーム(私は食べませんでしたが)とコーヒーやお茶で健康的に懇談です。 

Img_0561_480x640 森谷理事長があいさつのなかで、私や同席したもとむら伸子参議院選挙区予定候補も紹介していただきました。あいさつではどうしても総選挙の結果が話題にのぼります。憲法9条を守る決意を固めあう場ともなりました。 

 私は、もとむらさんと一緒にあちこちのテーブルをまわりました。市政については、敬老パスを守ってほしい、という声をとくにたくさん聞きました。また職員からは年明けに港区の集合住宅で孤独死が相次いでいる、との話も。これはあらためて調査しなければいけないと思いました。

 その他にも、市政についての要望や参議院選挙への激励など、たくさん話をうかがうことができました。 港区のみなさんだけででなく瑞穂や中村のみなさん、蟹江の組合員さんたちとも交流できたうれしい一時でした。  

 もとむらさんは花がある候補者です。若いし背も高いし華やかです。握手の強さにもみんなびっくり、40歳ときくだけで若いねえ、という声がたくさんかかりました。

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 身体も精神も、家計も社会も健康に!この一年がんばりましょう。

旗開きが続きます

 地元でも新春恒例の行事が続きます。 10日は日検労名古屋支部の旗開き。11日には名港労協と港地区労の合同旗開きです。酒やビールの間であいさつしているのが名港労協議長の青山さん。全港湾には酒が似合うぞ。Img_0556_640x480
 

 港の働く仲間の合同旗開き、国土交通省の中部地方整備局や中部運輸局や県の労働行政関係者、そして名古屋港管理組合など港湾労働にかかわる役所からも大勢が参加します。交渉相手ともなる経営者関係の団体も参加します。そして労働組合の仲間として海員運組合も参加します。 

 来賓あいさつは、愛労連、国土交通省、海員組合、名港管理組合、そして私。なかなか不思議な顔ぶれです。幅広いみなさんが集まるにぎやかな旗開きです。

 労組だけでなく新婦人や民商、国民救援会など港で活動している様々な団体も一堂に会しました。日曜日には港民商の新春レセプション、来週には港職労の旗開き、民商の理事会&レセプション、公害患者会の新春の集いなどが続きます。

2013年1月10日 (木)

敬老パスアンケートを市が始めました

 名古屋市は、無作為抽出した市民6千人を対象にした敬老パスに関するアンケート調査を開始しました。65歳以上の方3千人、20から65までの市民3千人にアンケート用紙を郵送しました。

 どんな結果が出るか、興味深いアンケートです。ただ、受け身にならず、敬老パスを守る運動をすすめていかなければなりません。

 1月23日(水)午後1時半~金山の市民会館第1会議室で、敬老パスの学習会が開かれます。市当局からの報告、交通局OBの発言、私も報告します。ぜひお越しください。

心は広く 身は細く

 個人的な話ですが、50歳をすぎて血圧が高くなってきました。体重もじわじわと増えつつあり、メタボ検診にもひっかかるようになりました。そろそろ危ない領域に近づいた感じ。

 そんなこともあって今年は思い切って「10キロ減量」宣言をしました。私の身長からいえばそれでもまだ多すぎるのですが、そこは勘弁願います。

 先日の後援会バス旅行の車中で宣言してしまいました。もう後にはひけません。一カ月に一キロのペースを保てればいいですが、もう少し山あり谷ありになるでしょう。

 大言壮語にならぬよう、気をひきしめて、いや、身をひきしめてがんばります。そして身軽になって、まだ登っていない剣岳や塩見岳にいける体力を取り戻そうと思います。

 残念ながらストレスはなくなりそうもありません。その分、少しでも運動したい。叱咤激励よろしくお願いします。

2013年1月 6日 (日)

富士を仰いで 港区後援会新春バス旅行

 1月6日、日本共産党港区後援会は恒例の新春初詣バス旅行を行いました。3台のバスに100人を超える参加者、衆議院選挙後の短期間でしたが、大勢の参加に感謝です。 

 ここ数年は京都方面へ出かけていたのですが、今年は思い切って東へ、富士宮市の浅間大社へ向かいました。富士山を見に行こう!というわけです。 

 幸い、天気に恵まれて、一日中、美しい富士山を眺めながらの旅路となりました。何度見てもやっぱり富士山はかっこいい。とりわけ雪をかぶった姿はほんとうに美しい。Photo  

 正月明けで、渋滞もなく由比で桜エビを堪能し、帰りは焼津のさかなセンターにも寄りました。新東名のサービスエリアの名物のパンやスイーツ、富士宮焼きそばを食べた人も。 

 私は往復の車中であいさつ。総選挙の支援に感謝を申し上げ、今年の参議院選挙と市長選挙もがんばろうと呼びかけました。浅間神社は富士山の神社です。人々の災害を鎮めたい気持ちがこめられた神社でもあります。防災の視点も忘れずに。 

 また、富士山の広大な裾野のかなりの部分が米軍と自衛隊の演習場にされている現実や、焼津と第五福竜丸、放射能とマグロのことなども少し紹介しました。そして高速道路のトンネル事故のことや高速バスの運転手の労働条件のこともお話させていただきました。 

 愛国者ならば、日本の象徴である富士山に砲弾を撃ち込むようなことは許せない、と私は思います。危険な政治の暴走から平和とくらしを守る防波堤として港の共産党は今年もがんばります。

2013年1月 4日 (金)

いわゆる不正採用問題について 1月4日 財政福祉委員会

 1月4日午後に開かれた財政福祉委員会、「嘱託職員の不正採用問題が発覚した国民健康保険料滞納整理嘱託員の採用選考制度について」所管事務調査が行われました。

 自民党の成田委員長の冷静な議事進行に敬意を表しつつ、かなりの時間(45分くらいかな)、質疑をさせていただきました。

 問題点のひとつは、筆記試験による一次選考では不正があったが、二次選考の面接では不正が確認できていない、点です。事件の全容解明のカギの一つが二次選考です。

 一次選考で126名から59名に絞られました。2.13倍です。ここで点数の水増しがあり不正採用につながったというのが職員を告発した容疑です。

 面接による二次採用の倍率は一次より厳しい3.68倍、59名のうち16名しか採用されません。ところがここでの不正は確認できなかったというのです。

 「口利き」の有無は別にして、一次選考だけ通してあげるけれど、あとは実力でがんばってください、というような不正採用がありうるでしょうか?疑惑は深まるばかりです。

 二次選考に不正を行う余地がないのなら、関与したとされる3人以外にも関わった人物がいるのではないか、と疑いたくなります。3人だけで二次の不正採用はできません!

 受験資格には「債権回収に関して一定の知識を有する方」とありますが、不正採用された人物は、報道などによれば鍼灸院院長と報道されており、そもそも適任かどうかも問われます。面接結果をふくむ採用試験に関する資料の全面開示を私は強く要求しました。

 次の問題は、事件の全容も解明されていないのに新年度の採用試験を1月26日に行うとしている点です。改善策として、筆記試験と面接試験を別の日にする、答案の最終確認者をおく、としていますが、これだけで「外部からの不正な働きかけ」を防止できるのか。

 順次、改善していきます、という答弁がありましたが事実解明が最優先ではないでしょうか。受験する人もかわいそうです。役所への不信感が残ったままで焦るな、と言いたい。

 そして切れ目なく必要な職務・職員ならば正規採用すべきではありませんか。現場任せの嘱託採用ではなく、正規職員こそ必要に応じて配置するのが基本です。

 新年度予算案すらできてないのに採用試験だけ選考させるのは議会的にも問題です。全容解明までは歯を食いしばっても残った職員でがんばっていただきたい。

 まだまだ疑惑が解明されたとはとても言えません。幕引きさせないように、引き続き、がんばります。何か、ご存じの情報がありましたら、ぜひご連絡ください。

熱田神宮前で

I20130101 元旦10時からは熱田神宮前で井上さとし参議院議員やもとむら伸子参議院選挙区予定候補といっしょに初詣宣伝です。

 今年の参議院選挙は、総選挙の結果を踏まえて、自民党の暴走に歯止めをかける選挙にしなければなりません。

 原発・憲法・消費税・TPP、どれをとっても国民は自民党の政策を支持したわけではないよ、ということを結果で示す必要があります。

 景気をよくする方法も安倍内閣のやり方でいいのでしょうか?株価や物価の上昇よりも、賃金をあげ、年金を減らすな!と言いたい。消費税増税の環境づくりのための経済成長では困るのです。

 公共事業への大盤振る舞いも、時計の針を元に戻すようなもの。結局は借金を増やすだけではないでしょうか。大型公共事業で借金を増やしながら、財政が厳しいと社会保障を切り捨てる、このまちがったサイクルは根本的にあらためなければ、と思います。

明けましておめでとうございます

S 2013年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

毎年、深夜の築地神社で初詣のみなさんにあいさつ、そして藤前干潟で初日の出を迎えます。今年も少し雲がありましたが、穏やかな初日となりました。

藤前干潟を守る会や地元のみなさん、ひらき座のみなさんのイベントもにぎやかです。

地元に伝わる尾張新次郎太鼓も披露されます。正月が来た気分になりますね。Photo

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