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2012年6月10日 (日)

住宅リフォーム助成など求めて 県建設業組合のみなさんと

 6月8日、愛知県建設業組合のみなさんが行う名古屋市との懇談に同席しました。耐震補強の助成制度や介護保険の住宅改修助成、そしてリフォーム助成制度の創設がテーマです。

 介護の住宅改修では、再度の改修が必要になtったとき、介護度が3段階以上悪化した場合しか助成の対象になりません。ところがこの3段階というのは、普通の介護度とはちがうのです。??? 

 私も初めて知りましたが、要支援2の介護度は要介護1と同じ段階とされているのです。ですから要支援2の人が再度、住宅改修助成を受けようとすると、要介護3ではなく、要介護4にならないと認められません。???介護度とはいったいなんなんだ???

国の基準だそうですが、市の施策で要件緩和は可能です。さすが現場の方々の指摘は鋭い。さっそく詳しく調べて、市へ改善を求めていきたいと思います。

耐震改修の助成は年々充実してきてはいるものの、現場の使いかっての面では課題も少なくありません。非課税世帯への上乗せ補助では、世帯全員が非課税との要件が厳しすぎる、古い木造住宅では建増しなどで違法建築状態になっている家屋も少なくないが、違法だとして助成の対象にならない、何か打開策はないか、などの声が出されました。

 

 住宅リフォーム助成、当局はできません、考えていません、新築は増えている、経済刺激策としては意義がわかるが・・・、という発言ばかり。

 私は思わず、名古屋市の住宅基本政策には、「リフォームの促進」という項目もあるはずだ、経済刺激策というだけでなく、住宅都市局の基本政策に沿った政策課題として受け止めよ!と発言。基本方針に、「リフォームの促進」とあることを認めさせました。

 リフォーム促進のための具体策の一つとして、助成制度を設けることも検討せよ、と迫ることができました。

 現場でがんばる中小建築業者の方々からの指摘は極めて具体的でした。現場の知恵に学び、役立つ政策として提案できるようにがんばります。

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