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2012年6月 2日 (土)

議会報告会 南と千種で雰囲気ちがうね

 名古屋市議会そのものが主催する議会報告会が二年ぶりに開かれました。今回はモデル実施ということで、とりあえず2カ所での開催。私は南区役所講堂の報告会に参加しました。

 報告会そのものは報道もされるでしょうが、午前の南区役所と午後の千種区役所では、参加人数も会場発言の中身も全体の雰囲気もかなり違いがあったようです。私は参加した南区役所での報告会に出た個人的な感想を述べます。

 どことなくぎこちない雰囲気のなか、手探りの運営という感じでしたが、数人とはいえ市民からの率直な声を聴かせていただくことは大切だとあらためて痛感しました

 なかなかつらくもありますが、政治家・議員という以上は「さらしもの」になる覚悟も必要で、広報が不十分な中での悪意のない誤解にもとづく質問もでますが、そのギャップを感じることそのものが重要なのです。

 党市議団の市政懇談会でも厳しい意見や質問にさらされますが、全会派がそろっているところで市民と向き合うことはやはり必要です。

 議会報告の場というよりも、市民の声をうかがう場としてより重要な機会です。

 もっとたくさん会場からの発言をいただくようにすべきでした。進行役の議員がしゃべりすぎ、はりきりすぎです。たいへんだとは思いましたが。

 また議会報告も苦労してまとめた様子がよくわかりましたが、減税の副議長は、自分たちや市長の政策が否定されたことについて、よくもああ素直にくやしさのかけらも見せずに話せるものだと、感心するよりあきれてしまいました。ポリシーがないのか、それともそうとうすごい人なのか、どちらかですね。

 南区の方から障害者の防災問題の要望が飛び出すなど、名古屋南部では、市長と議会との関係も、議会の改革も大事だろうけど、俺たちの暮らしと安全についてもっとしっかり働いてくれ!という雰囲気を感じます。河村市長のことも話題にはなるけど距離がある。

 一年間の議会だよりが資料としてまとめて配布されました。編集委員の一人として、あらためて勉強になりました。いつのまにか、本会議の質問や討論よりも、委員会の部分的なやり取りの方が大きな扱いになってきていることに気づきました。ちょっと考えなければ。

 千種はかなり荒れたようですが、多少のことでは動揺せずに、議会報告会を市民の手で育てていただいたいと思いました。

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