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2012年6月 5日 (火)

城西病院をみてきました 

 6月3日、偕行会城西病院の完成式典と内覧会があり、大勢の人が新しい病院の門出を祝いました。市立城西病院の廃止・民営化には反対を貫いてきた私ですが、地域住民の医療への要求をそれなりに受けとめてくれた病院の完成を素直に喜びたいと思います。201206034825s

 粘り強い地域住民の医療を守れ!の運動は、市立病院の廃止こそ阻止できませんでしたが、当初の計画になかった整形や眼科などの外来診療を、市立病院を買い取った偕行会に実現させる一つの原動力になりました。 

 新病院は慢性期の病院という位置づけであり、名古屋共立病院の後方病院であり、市立の城西病院がかつて果たしていた地域の総合病院とは担う機能が異なります。広い透析室がありますが、まぎれもない偕行会の病院だ、と強く印象付けられました。 

 院長先生をはじめ良心的なスタッフもたくさん働いている病院です。地域住民とのより良い関係を発展させることを願ってやみません。

 同時に、式典では来賓の大村県知事が「選択と集中」という言葉を繰り返し述べ、民主党の中心に国会議員、県会市会議員が並び、民間医療機関が政治と強く結びついていることも痛感しました。

 地域医療を守り発展させるために自治体は何をすべきか、いわゆる「公私の役割分担論」を打ち破る論戦と運動が求められます。

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コメント

偕行会城西病院の勢納です。

内覧会にお越しくださりありがとうございました。

新病棟が完成してまだ3か月になりませんが、入院、外来とも徐々に患者様が増え、病院本来の姿に近づきつつあると思います。

とはいえ、医師体制も含めてまだまだ十分な医療を提供できているとは思っていません。

私が、城西病院をお引き受けしてから、皆さんの運動とはじめて関わることになりました。

ご承知のように、全国で医師が不足しており、ただちにリクエストにこたえることはできませんが、民間病院は民間なりに、できるだけ小回りを効かせて、皆様にご愛顧いただける病院に近づけますよう、努力してまいります。

ご要望等ございましたら、極力受けてまいりたく存じますので、城西病院(052-485-3777)よりお問い合わせをお願い申し上げます。

微力を尽くしてまいりますので、今後ともご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

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