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2012年4月26日 (木)

市立病院について委員会で質疑

 26日、財政福祉委員会は、病院局の所管事務調査及び請願審査が行われました。守山市民病院の民間譲渡及び東部医療センター救急・外来棟の整備が調査議題です。

 請願では緑市民病院の充実と、守山市民の直営堅持などを求める請願で、保留になっている合計4項目が議題となりました。

 守山市民病院の民間移譲について、市議会で反対を貫いてのは日本共産党だけでした。民間譲渡にあたっての基本は、「地域の医療需要を勘案した診療機能」の確保です。

 地域住民の医療要求を、病院運営にきちんと活かせる能力と姿勢をもった法人選定が課題です。しかし城西病院も緑市民病院のときも応募法人は一つだけ、市は引き受けてくださいとお願いする立場で、どこにしようかな、とえり好みできる立場でないのが現実。

 だからこそ、選定で全てが決まると言うよりも、長い目で見て住民ときちんとつきあったいける法人を選定することが必要です。この点がクリアできないなら直営を続けなさい。

 一方で東部医療センターの新棟建設ですが、たしかに建て替えは必須です。古すぎる病院です。しかしつくったばかりの院内保育所(平成21年~建設費1500万円)を壊し、少ないと指摘された駐車場は平面利用しか考えていない、立体化はコストがかかるといいますが、土地の使い方はこれで良いのでしょうか。計画性がなさすぎるのではありませんか。

 今日も、地域医療を考え守山市民病院を守る会のみなさんがたくさん傍聴に来ました。地域医療を守る運動はこれからが正念場。粘り腰で病院の再生に取り組みましょう。20120425s

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