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2012年4月16日 (月)

介護保険料の値上げに問い合わせ殺到

 4月になって一斉に新年度の介護保険料の納付額通知が発送されました。本人非課税の基準額段階の方で、31.1%、年間1万5497円もの大幅な値上げです。いま区役所には、苦情と問い合わせが殺到しています。

 港区役所では、4月4日(水)から13日(金)の10日間に、234人から問い合わせや苦情が寄せられました。その内訳は区役所の分類によると、保険料が高いことについての苦情が断トツで176件、続いて、保険料の算定方法122件、保険料の引き上げ理由79件、段階の細分化22件、保険料率11件、その他42件となっています(重複あり)。

 加えて個別の相談が12件ありましたが、納付困難との相談が10件です。

 高齢者には過酷な負担増です。しかも75歳以上の方には後期高齢者医療の保険料値上げ(平均 5.8% 年間4439円負担増)がおそいかかります。支給される年金も新年度から下がり、また秋にはマクロスライド制度という仕組みでもう一段、年金支給額が減らされてしまいます。

 河村減税に使う76億円あれば、介護保険料の値上げは止めさせられるのに、市議会で、金持ち減税を中止し、介護保険料の値上げを抑制しよう、と議論したのは日本共産党だけ、財政福祉委員会では、私ただ一人でした。

 値上げが始まって、あらためて怒りがわいてきます。

 河村市長は、国からの独立!と言うのなら、国の制度上、しかたがない値上げだと言わずに、国に逆らう気概をもって高齢者の負担増を抑える独自施策こそ行うべきではないでしょうか。市長にも、減税議員にもそんな気概も行動力もないことは明白です。

 しかし問題の大本は、国の悪政です。小泉内閣から連続する社会保障破壊路線を、根本から変えていくために、どうしても次の総選挙では勝ちたい、日本共産党の議席を増やしたい。高齢者の怒りを政治を変える力に!

 

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コメント

この値上げは議会で圧縮できなかったの、世界の山ちゃん。生活保護所帯でも取るとは行政のやる事とは思えん。減税止めて計算し直しだよ。

おそくなりましたが一言、おっしゃるとおりです。高齢者の集まるところどこでも悲鳴と嘆きと怒りとあきらめと・・・でもこれでしゅんとなり病気になったら負けです。元気に政治を変えるためにつぶやくところから始めましょう。そのつぶやきを行政もわざわざカウントしているのですkら。 議会では他党派はみんな値上げに賛成しました。赤信号みんなで渡れば怖くない・・・オール与党化のおそろしいいところです。

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