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2012年3月12日 (月)

薬物依存症家族会 愛知フォーラムであいさつ

 3月11日、第7回愛知家族会フォーラムが日比野の国際会議場で開かれました。

何の家族会かというと薬物依存症患者の家族会です。最近ようやく依存症やダルクといった言葉もけっこう聞かれるようになりましたが、この家族会のがんばりのたまものです。私は愛知の家族会フォーラムにはほぼ毎年、顔を出してきました。今年は来賓の一人としてあいさつする機会をいただきました。

 依存症に関する相談を私も何件か受け、ダルクや患者会を紹介しています。名古屋市は精神保健福祉センターや16区の保健所がありますが、みなさんの活動を支えるこれらの施設やサービスを、いま河村市長が行う「事業仕訳」が「しがらみのない市民の判定」を錦の御旗に、切り縮めようとしています。でも皆さん方のような当事者の声こそが行政を動かし、患者の療養や社会復帰の環境を整えていく一番の力なのです。そこにしっかりと確信を持ち、この会をますます発展させていってください。ご一緒にがんばりましょう。

 薬物依存症は病気であり、刑罰では何も解決しません。科学的な回復プログラムと偏見をなくし家族を支える取り組みこそもっと必要なのです。

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初めてブログを開きました。良い情報を発信されていることを知りました。「お気に入り」に入登録して今後拝見したと思います。頑張って下さい。

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