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2012年1月

2012年1月30日 (月)

介護保険料の値上げをくいとめよう

 介護保険料を3割も値上げする計画が進んでいます。250万円の年金でくらす単身者は1万5千円以上の値上げになります。市民税減税は2800円くらいなので、5倍以上の負担増です。おまけに75歳以上の後期高齢者広域連合も年間平均で4千円をこえる値上げになると見通しを発表。高齢者のどこが優遇されているのか、冷たい仕打ちのオンパレードです。金持ち減税よりも福祉と防災のまちづくりこそ必要です。

 介護保険の値上げをするのに、せめて保険料や利用料の減免制度ぐらいつくりなさい、と私たちは訴えています。請願審査では、保険料の大幅な引き下げを求める請願は日本共産党以外の反対で不採択になりましたが、減免制度をつくれ、という請願項目は不採択にできず、保留(継続審議)となりました。

せめて低所得者の負担増をくいとめる何らかの手立てを。Photo

市民病院はいま

守山市民病院を廃止し民間移譲する方針が明らかになりました。1月21日、22日、25日と守山区で開かれた説明会では、市は医療の公的責任をどう考えているのか?防災医療活動拠点としての役割は民間では果たせない、なぜ赤字になったのか、病院を守るために市民にできることはないか?などの発言があいつぎました。市当局も赤字だから廃止というよりも医師不足の解消メドがたたない、ことが一番大きい、と述べていました。

 患者・市民が病院を見捨てたのでなく、市が「選択と集中」路線で医師をセンター病院に集中し、守山市民病院で十分な医療サービス供給体制がとれなくなったことも大きな要因です。守山市民病院を「選択と集中」から外したのは市の判断です。そのことを正面から市民に説明できません。病院はなくさない、と言いますが、民間ではリハビリ中心の後方病院としか運営できない恐れが強く、守山区民の要望には応えられないのです。

 そんな一方で巨費を投じてつくった西部医療センターには、一日3万9900円もする個室がつくられています。ところがこの個室は昨年5月の開院以来、ただの一日も使われていないのです。何のための誰のための設備投資だったのでしょうか?

 市民病院のあり方ももういちど考え直すことが必要です。

2012年1月19日 (木)

議会改革推進会議が発足

 1月19日、各会派2名ずつ計10名で「議会改革推進会議」が発足しました。検討するテーマは次のとおりです。議会報告会の実施・海外視察のあり方・議会基本条例の課題そして議員報酬・議員定数です。二つの小委員会を設置し、考え方を整理しながら検討をすすめること、2月定例会までに議会報告会の開催についてまず成案を得るようにしようと、確認しました。

 日本共産党市議団からは田口かずと幹事長と私が参加します。会議は原則公開ですが、小委員会は原則非公開とされており、注意が必要です。

 改革の名で、定数削減と報酬のお手盛りを急ぐ動きに十分に注意を払いながら、議会基本条例の目的達成をめざした改革には積極的に取りくんでいきたいと思います。

議会改革は、市民の監視と参加がなければ、すぐに旧態依然としたオール与党による密室なれあい協議の場と化す恐れがあります。情報発信に努めながらがんばります。

2012年1月13日 (金)

山崎川の堤防は大丈夫?

Photo_2  12日、南区の道徳豊田学区防災を考える会のみなさんと山崎川の堤防をみてまわりました。昭和35年(伊勢湾台風の翌年)につくられた堤防で老朽化が心配です。コンクリートの継ぎ目から向こう側が透けて見えていたり、あちこちでコンクリがはがれていたりしていました。耐震性は十分か、高潮や津波に耐えられる高さといえるのか、など住民が不安を覚えるのも当然です。会のみなさんと1月20日に、当局に総点検と必要な改修を申し入れる予定です。

 防災問題では、名南会でも2月18日にお話しすることになりました。港区でも南区でもがんばります。

2012年1月11日 (水)

後援会で福井へ

20120108_2  1月8日、恒例の港区後援会新春バスツアー、今年は北陸へでかけました。敦賀の原子力発電所(日本原電の敦賀原子力館)と永平寺を訪ねる日帰り旅行です。

原子力館は原発をPRする施設ですが、昨年3月11日の福島事故以降は、どんな安全対策をとっているのか、ばかり説明しているようです。

新型転換炉「ふげん」が廃炉となり、いまやその名も「原子炉廃炉措置研究開発センター」となっていたことを初めて知りました。 そうです。廃炉に向けた研究こそ進めるべきです。

福井県下ではこの「ふげん」「もんじゅ」も含めて15基の原発がありますが、現在稼働中は1基のみです。発電所を見学しながら「ここは電気を使ってばかりいるとこなんだね」と話してきました。全国でも原発の発電能力の約9%しか減税は使っていません。それでも日本は立派に暮らしも産業もまわっているじゃありませんか。

永平寺はもんじゅやふげんの名をつけたことに関係していたようで、仏教の教えをふまえると原発は問題だ、という問題意識でシンポジウムも開かれたお寺です。

意義深い旅行となりました。

2012年1月 5日 (木)

2012年スタート

2012  2012年、新しい年が始まりました。今年もよろしくお願いします。

正月三が日は今年も藤前干潟の初日の出を見るところからスタートしました。

不思議と曇りの予想でも日の出が拝める名古屋の隠れた新名所と思っています。

藤前干潟にたつと、自然のすごさと、市民のパワーの両方を実感できます。

今年のスタートにふさわしい場所ではないでしょうか。ぜひ一度、訪ねてみてください。

(夕日でないよ、朝日だよ・・・)

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